これって動物虐待?と思ったときに読んでほしい通報先と必要情報まとめ

動物虐待
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毎日、お疲れさまです。

今回は、虐待されている動物を見つけたときの通報先と通報時に必要な情報についてまとめてみました。

「あの犬(あの猫)もしかして……」という心当たりのある方。

あなたの一報で救える命があるかもしれません!

冗漫な前置きはなしにして、さっそく本題に入りたいと思います。

▼この記事の内容

  • どんな行為が動物虐待にあたるのか
  • 虐待行為をみつけたときの通報先(ケース別)
  • 通報の際に必要な情報
  • 通報はこわいという方への対処法

動物虐待の定義

動物愛護及び管理に関する法律

まずは、どういう行動が動物虐待に当たるのかについて知っておきましょう。

日本には、【動物の愛護及び管理に関する法律】という法律があり、第44条にて虐待の定義及び罰則が以下のとおり定められています。

第四十四条

愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、二年以下の懲役又は二百万円以下の罰金に処する。

2  愛護動物に対し、みだりに、給餌若しくは給水をやめ、酷使し、又はその健康及び安全を保持することが困難な場所に拘束することにより衰弱させること、自己の飼養し、又は保管する愛護動物であつて疾病にかかり、又は負傷したものの適切な保護を行わないこと、排せつ物の堆積した施設又は他の愛護動物の死体が放置された施設であつて自己の管理するものにおいて飼養し、又は保管することその他の虐待を行つた者は、百万円以下の罰金に処する。

3  愛護動物を遺棄した者は、百万円以下の罰金に処する。

4  前三項において「愛護動物」とは、次の各号に掲げる動物をいう。
一  牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと及びあひる
二  前号に掲げるものを除くほか、人が占有している動物で哺乳類、鳥類又は爬虫類に属するもの

 

簡単にいうと、

1愛護動物を正当な理由なく殺し、又は傷つけたら2年以下の懲役または200万円以下の罰金
2愛護動物に対して正当な理由なく餌や水を与えずに衰弱させるなどの虐待を行ったら100万円以下の罰金
3愛護動物を遺棄した(捨てた)ら100万円以下の罰金
4愛護動物とは① 飼い主の有無にかかわらない全ての「牛、馬、豚、めん羊、山羊、犬、猫、いえうさぎ、鶏、いえばと、あひる」
② ①以外で人に飼われている「哺乳類、鳥類、爬虫類に属する動物」をいいます。

ということで、動物虐待の【虐待】には正当な理由なく動物を殺したり傷つけたりというような、積極的に動物を不必要に苦しめる行為だけでなく、必要な世話を怠ったり、十分な餌や水を与えないなど、やらなければならない行為をやらない、いわゆるネグレクト状態も含まれます。

積極的(意図的)虐待消極的虐待(ネグレクト)
動物を不必要に苦しめる行為のことをいい、正当な理由なく動物を殺したり傷つけたりといったやってはいけない行為を行う・行わせる必要な世話を怠ったり、十分な餌や水を与えないなど、やらなければならない行為をやらない
◆殴る ◆蹴る ◆熱湯をかける
◆動物を闘わせる等 ◆暴力を加える
◆身体に外傷が生じる又は生じる恐れのある行為
◆心理的抑圧、恐怖を与える ◆酷使 など
◆健康管理をしないで放置
◆病気を放置
◆世話をしないで放置 など
2019年6月12日に罰則強化などを盛り込んだ改正動物愛護法が成立しました。今後、交付および施行を得て2年以下の懲役は5年以下に、200万円以下の罰金は500万円以下に強化されます。また、虐待や遺棄の罰則には1年以下の懲役も加わることになります。

具体的にどんな行為が動物虐待になるの?

では、具体的にはどのようなケースが虐待行為にあたるのでしょうか?

これについては、環境省から以下のような指針が出ています。

飼育改善指導が必要な例(虐待に該当する可能性、あるいは放置すれば虐待に該当する可能性があると考えられる例)について【環自総発第 100205002 号】

1.一般家庭

・餌が十分でなく栄養不良で骨が浮き上がって見えるほど痩せている。(病気の場合は獣医師の治療を受けているか。高齢の場合はそれなりの世話が出来ているか 。)

・餌を数日入れ替えず、餌が腐っていたり、固まっていたりして、食べることができる状態ではない。

・器が汚く、水入れには藻がついている。あるいは、水入れがなく、いつでも新鮮な水を飲むことができない(獣医療上制限されているときを除く 。)

・長毛種の犬猫が手入れをされず、生活に支障が出るほど毛玉に覆われている。

・爪が異常に伸びたまま放置されている。

・(繋ぎっぱなしで散歩にも連れて行かず、)犬の糞が犬の周りに何日分もたまり糞尿の悪臭がする。

・外飼いで鎖につながれるなど行動が制限され、かつ寒暑風雨雪等の厳しい天候から身を守る場所が確保できない様な状況で飼育されている。

・狭いケージに閉じ込めっぱなしである。

・飼育環境が不衛生。常時、糞尿、抜けた毛、食餌、缶詰の空やゴミがまわりにちらかっており、アンモニア臭などの悪臭がする。

・病気や怪我をしているにもかかわらず、獣医師の治療を受けさせていない。

・リードが短すぎて、身体を横たえることができない。

・首輪がきつすぎてノドが締めつけられている。

・しつけ、訓練と称するなどし、動物に対し殴る、蹴る等の暴力を与えたり、故意に動物に怪我をさせたりする。

・事故等ではなく、人為的に与えられたと思われる傷が絶えない。

2.動物取扱業者等

・ケージが狭く、動物の排泄物と食餌が混在した状態で放置されている。動物が排泄物の上に寝ている。

・常時水を置いていない。あるいは、水入れはあるが中に藻が付いていたりして不潔である。

・幼齢にもかかわらず、食餌を適切な回数与えず(例えば朝晩の2回のみ等 、また、それで問題ない )と説明している。

・糞尿が堆積していたり、食餌の残渣が散らかっていたりして、清掃が行き届かず、建物内、ケージから悪臭がする。

・動物の体が著しく汚れている。

・病気や怪我をしているにもかかわらず、獣医師の治療を受けさせていない。

・飼育環境が飼育している動物に適していない。(温度・湿度の調整も含む)。例えば、 西日が当たるなど建物内の温度が上昇した場合、あるいは、その逆で、冬季に低温となった場合に対応しない。

・多頭飼育で、飼育環境が不衛生。常時、糞尿、抜けた毛、食餌、缶詰の空やゴミがまわりにちらかっており、悪臭がする。

・ケージ内で動物を過密に飼育している。

・店内の大音量の音楽、または過度の照明にさらされることにより動物が休息できな い。

・しつけ、訓練と称するなどし、動物に対し殴る、蹴る等の暴力を与えたり、故意に動物に怪我をさせたりする。

・体調不良、不健康な動物をふれあいや散歩体験等に使用する。

・出産後、十分な期間(離乳し母体が回復するまでの間)を経ずに、また繁殖させる。

……読んでいるだけで気分悪いですね。

なお、具体的なケースは上記のとおり、一般家庭だけでなく、動物取扱業者等の行為にも言及しています。

先日、鹿児島市内の猫カフェ「にゃんCafe猫之坊」の店主が猫を残したまま失踪し、猫が餓死しているのが発見されたという何とも痛ましい事件がありました。

このような悲惨な事件をなくすためにも、皆さま方には、ペットショップやペットカフェなど動物を取り扱うお店に行かれた際には犬猫などの体におかしな怪我はないか、部屋は汚れていないかなど、悪質な業者を排除するための覆面調査員になったつもりで厳しくチェックしていただければと存じます。

 虐待行為を見つけたときの通報先

では、上記のような虐待行為を見つけたらどうしたらいいのでしょうか?

虐待している家・人がわかっている場合

近所で虐待を見つけた場合や旅行先でたまたま虐待されている家を見つけた場合など虐待されている家や人がわかっている場合、その家ないし人の住んでいる管轄内の保健所※もしくは警察署に通報しましょう。

※地域によっては「保健福祉事務所」「福祉保健所」「保健福祉センター」「健康福祉センター」「動物愛護センター」などの名称となっている場所もあります。

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■全国の保健所・愛護センター

■全国の警察署

通報を受け次第、保健所の職員ないし警察署の署員が現場に行き、飼育状況を確認します。

通報があった場合、警察署や保健所が現場確認に行くことは義務ですので、放置されることはありません。また、当然のことながら、警察署員や保健所職員がその家の住人に、誰から通報があったかを伝えることは絶対にありません。

ですので、安心して通報していただきたいのですが、家が近所でどうにも不安だという場合には、「私が通報したということが、絶対わからないようにしてください」と一応、念を押されておくといいかと思います。

保健所の職員ないし警察署の署員が現場を見て「これは飼育環境がよくない」と判断した場合、飼い主に飼育状況の改善の勧告または命令が行なわれます。

勧告または命令後、しばらくしても飼育状況が改善が見られない場合には、罰金の支払い命令、もしくは犬を引き離すという処置が取られることになります。

きちんと管理できる数を超える動物を飼うことによって、騒音や悪臭、動物の毛の飛散、衛生害虫の発生などで周辺の生活環境が損なわれている場合や動物が衰弱するなどの虐待を受けるおそれがある場合には、都道府県知事等が飼い主等に対し、改善の勧告や命令を行います。

■参照元:環境省パンフレット

【追記】交番のお巡りさんは動物虐待についてあまり詳しくない可能性があります(それぞれ専門分野があるため)。動物虐待に関する相談は、交番ではなく最寄りの警察署の生活安全課にご相談ください。

虐待している家・人がわからない場合

投稿サイトなどインターネット上で動物虐待をみつけた場合など、虐待している人及び場所がわからない場合には、サイバー警察に通報しましょう。

■都道府県警察本部のサイバー犯罪相談窓口等

【追記】電話が苦手でどう伝えればいいかわからない、という方へ

警察の電話番号に電話をかけたら、

「あきらかに動物虐待と思われる動画(あるいは投稿)を見つけたので、情報提供をしたくてお電話しました。何からお伝えしたらよろしいでしょうか」

といってみてください。

あとは「では、あなたのお名前を教えていただいてよろしいですか?」あるいは「どんな動画ですか?」など警察の方が順に質問してくださいますので、それに従って答えていけば大丈夫です。

そのまま受け付けてもらえる場合と、担当の課に回される場合とあるようですが、担当の課に回された場合には上の太字の言葉を、再度伝えてもらえれば大丈夫ですよ。

番外編:兵庫県下で現に行われている動物虐待等の場合

全国で唯一、兵庫県警のみアニマルポリスが設置されています。

その名のとおり、動物虐待事案に特化した相談窓口なので、兵庫県下での虐待事案に関しては、ここに電話をするのが得策かと思われます。

警察では、県民生活の安全と平穏を確保するため、重要凶悪事件の前兆事案である動物虐待事案への的確な対応を図るべく、動物虐待事案等専用相談電話「アニマルポリス・ホットライン」を設置して、平成26年1月6日(月)から相談に応じています。

■アニマルポリス・ホットライン(動物虐待事案等専用相談電話)

動物虐待を【重要凶悪事件の前兆事案である】というとらえ方をしていることに一般市民として心強さを感じます。まだ兵庫県にしかないようですが、全国的に広まるといいですね。

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通報の際に必要な情報について

通報先については上記のとおりです。

最後に、通報の際、「家がわかっている場合」にしろ「わかっていない場合」にしろ必要となるであろう情報についてまとめていきます。

詳細はそれぞれの機関によって異なると思いますので、以下に記載した情報以外に必要なことがあれば各機関の指示に従うようにしてください。

① 通報者の氏名、住所、連絡先(※悪質なイタズラ防止のため必要)

② 虐待している家がわかっている場合、その家の住所

③ 虐待を受けている動物の種類(犬、猫、その他)

④ 虐待の内容(どのような虐待を受けているのか、できるだけ具体的に)

⑤ 投稿サイトなどで虐待を見かけた場合、そのURL情報などの証拠資料

【追記】警察への通報は何だかこわい……という方へ

お住まいの地域の動物保護団体を探してみる

コメントでも記載しましたが、「お住まいの地域、動物保護、団体」で検索すると、その都道府県で活動している動物保護団体が検索にかかります。

例えば、私の住む「熊本 動物保護 団体」と入力すると、

・フィリア
・ドッグレスキュー熊本
・レスキューさくら会

などが、

あるいは「福岡 動物保護 団体」だと

・福岡・動物たちの幸せを呼びかける会
・動物保護団体Cramp
・動物愛護団体チャイルドオブアース
・動物愛護団体「うみねこ」

などが検索にあがってきます。

彼らは、ほとんどボランティアで活動しておられますが、動物保護に関してはプロの集団です。

皆さんがお住まいの地域にも、おそらくそういった愛護団体があるのではないかと思いますので、

「○○(←お住まいの都道府県、ないし市町村) 動物保護 団体」

または、

「○○(←お住まいの都道府県、ないし市町村) 動物保護 ボランティア」

で検索をかけてみてください。

何か良い策をご教示いただけるか、もしくは一緒に通報をしていただけるかもしれません。

「公益財団法人 日本動物愛護協会」に相談してみる

各市町村の愛護センターとは別に「公益財団法人 日本動物愛護協会」という団体があります。

電話番号:03-3478-1886

繋がる時間帯:平日(月~金)10:00~12:00/13:00~17:00

こちらでは、全国からの電話相談を受け付けています。

いきなり警察への通報を個人でするのはこわい、という方は、そちらで出てきた名前の「動物保護団体」ないし「日本動物愛護協会」に内容を相談してみるのはいかがでしょうか。

まとめ

犬猫は赤ん坊と同じで、自ら助けを求めることができません。

想像してみてください。

太い鎖でつながれ、逃げることもできないまま、じっと一日が終わるのを待つ。

方向転換ができるかできないかの狭い檻の中で一日の大半を過ごす。

空腹を満たすには蠅の集ったご飯を食べなければならない。

 

どうでしょう?

耐えられます?

耐えられないですよね。

自分が同じことをされて虐待だと感じる行為はすべて虐待です。

通報をしても、その劣悪な環境からすぐさま犬猫を救出することは難しいかもしれません。でも、あなたの電話がきっかけで幸福をつかめる犬猫がいるかもしれないのも事実です。

現に私の友人が通報したケースでは、通報ののち、無事犬を引き取ることができ、引き取られたイヌさんは温かい家庭に迎えられ、幸福な第二の犬生を送っていらっしゃいます。

たとえ今、虐待を受けていても、

その犬や猫が生きているなら、まだ間に合います!

案ずるより産むが易し、です!!

まずは、「動物虐待を見かけたのですが……」と各機関に電話をしてみてください。あなたの一報を心より待っている犬猫がいます。

 

最後までお付き合い、ありがとうございました。

 

【追記】今、こちらをお読みいただいている方へ

以下に多くの方より、たくさんのコメントや真摯なご相談をいただいております。
なかには今現在ご自身の悩みと似たお悩みの相談もあるかもしれません。
各コメントには素人の個人的な意見ではございますが返信をさせていただいておりますので、そちらもご参照頂けますと幸いです。

コメント

  1. とっと より:

    同じ団地に、散歩しているのを見たことがない犬がおりずっと気になっています。
    私も犬を飼っていて、たまに家の前を散歩で通るのですが、
    ・糞尿の掃除がされていない
    ・犬小屋の周りは背の高い雑草がはえている
    ・毛並みが悪く皮膚病の症状が見られる
    ・恐らく予防接種やノミダニなどのケアも全くしていない
    とのことで、近所の方もとても心配しています。
    わんちゃん自体はとてもいい子で、無駄吠えすることもなくいるのですが、毎日鎖に繋がれたまま、散歩に出ることもなく、ひどい環境で過ごしているのを想像すると、胸が苦しくなります。

    そんな時にこちらのサイトにたどり着き、今日保健所に電話してみました。
    近々訪問するが、保護したり引き離したりする権利はありませんので、あくまで飼育の指導や啓蒙になりますとの回答でした。

    飼い主と直接話す勇気もなく、こんな自分を不甲斐なく思います。
    今日もお昼過ぎに家の前を通ってみたのですが、軒下で丸くなって寝ていました。
    湿度も低く風があったので良かったですが、真夏は辛そうな場所です。
    リードも長さはありますが、大型犬には短そうでした。
    水飲みは3つありました。

    何か他に、わんちゃんを助ける手立てはないのか。
    下手にレスキューしようとして、わんちゃんに危害を加えることがあったらどうしよう、とか色々考えてモヤモヤしています。

    サイトで教えてもらった通り、他にも愛護団体を探して、連絡する等してみようと思っています。
    何かいい方法があれば、アドバイスいただけるとありがたいです。
    末筆ですが、このサイトがなければ、電話することもなくただ悩んでいただけでした。
    ありがとうございました。

    • とっと様

      はじめまして。管理人の幸本と申します。
      いただきましたメールを拝読いたしました。

      まずはサイトを見てくださり、そして実際に行動してくださったこと、心よりお礼申し上げます。
      何かアドバイスを、とのことですが、私は今回とっと様の取られた行動はすべて正しいと思います。不甲斐ないなんて、とんでもない。とっと様の一連の行動に、このような記事をまとめてよかったと嬉しく思っております。本当にありがとうございます。

      今後についてですが、まずは保健所の方の訪問を待って、その後の対応を考える、という流れで良いかと思いますが、現状でできることについて何点か私が思いつくことを書いていきたいと思います。

      1.愛護団体への連絡について
      虐待事件で起こる悲劇のほとんどは、後手後手にまわった末の結末ということをふまえると、これまでの経緯を現時点で愛護団体に伝えておくというのはとても良いことだと思います。
      「今後の状況次第では、お手伝いを頼むことになるかもしれません」と一言伝えておかれることをおすすめします。

      2.保健所へ手紙を出す
      保健所へは連絡してくださったとのことですが、こちらに書き込みをされたような内容の書面などは保健所の方にお渡しされましたでしょうか。
      もしお渡しされていないのであれば、箇条書きで書かれている普段の状況と、犬さんの保護者の方に伝えてほしいことを一言添えて郵送ないしFAXされることをおすすめします。

      保健所の方はもちろんその道のプロですが、ご近所でない限り、わからないこともたくさんあると思います。お手数ですが、もう一度、保健所に電話をかけていただき、もし先にお電話に出られたご担当の方がわかればその方に、わからなければお電話口の方に「先にお電話しました件について普段の様子と犬について気になることをお伝えしたいので書面を送ります。お読みいただければ幸いです」と伝え、郵送もしくはFAXにて送ってみてください。
      (※先にお電話をするのは入れ違いを防ぐためです)

      その際、もし500円ほどの出費はいとわないとおっしゃっていただけるのであれば、日除けネット(100円均一にもあります)を購入して一緒に保健所に送ってみられてはいかがでしょうか。(郵送の場合、レターパック360円(手紙を同封)で送付できると思います。)

      これを保健所の方を介して飼い主に「ボランティアの方からいただいた分です。無償で配布していますので、犬小屋の近くに張ってお使いください」と渡していただくのです。

      飼い主さんがその日除けネットを使ってくれるかどうかはわかりませんが、保健所の方に「また様子見に来ますので」などおっしゃっていただければ、もしかすると張ってくれるかもしれませんし、張らずとも、再訪問に備えて何かしら対策をとってくれるのではないかと期待できるのではないかと思います。

      以下に具体的に手紙形式で書いてみます。そのままコピーしてお使いいただいても構いません。
      (●の場所には具体的な名称をお入れください)

      『●保健所 御中

      拝啓 薫風の候、貴●保健所におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
      このたびは●の件につきまして、ご多忙中の折にもかかわらず、ご訪問の手配をしていただき、誠にありがとうございます。

      さっそくですが、本件につきまして、近隣に住むものとして対象住宅の普段の様子と犬について気になることをお伝えしたく筆を取りました。ご訪問の際は、以下の点をご考慮の上、ご対応いただけますと幸いです。

      【普段の様子及び犬について気になること】
       ・糞尿の掃除がされていない
       ・犬小屋の周りは背の高い雑草がはえている
       ・毛並みが悪く皮膚病の症状が見られる
       ・恐らく予防接種やノミダニなどのケアも全くしていない
       ・もっとリードを長くしないと夏の日差しを避けられない危険がある
      (●他にもあれば追加してください●)

      毎日鎖に繋がれたまま散歩に出ることもなく、ひどい環境で過ごしており、私だけでなく近隣の方も、とても心配しております。
      ただ、犬のために水の器を3つも用意しておられますので、まったく愛情がないわけではないと思います。
      どうか、●保健所のご担当者様より適正な犬の飼育環境をお伝えいただきますよう、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

      同封しております日除けネットですが「ボランティアの方からいただいた分です。無償で配布していますので、犬小屋の近くに張ってお使いください」などと伝えて、飼い主さんに渡してみていただければと存じます。(※同封しない場合、削除してください)

      なお、今後再訪されるかどうかは貴●保健所のご采配とは存じますが、もし可能であれば「また様子を見に来る」などと飼い主さんに再訪の可能性があることをお伝えいただければ幸いに存じます。
      釈迦に説法のお願いばかりで大変恐縮ですが、とにかく犬が心配でたまらないのです。
      どうぞお汲み取りくださいませ。

      最後に、私が電話を致しましたことや本書面につきまして、飼い主の方にわかることのないようご配慮いただきますよう、重ねてお願い申し上げます。
      敬具』

      本手紙の中にも書きましたが、水の容器を3つ置く、というのは犬を思う気持ちがないとなかなか出来ることではありません。
      この点について、私はこの飼い主さんに改善の可能性を感じています。

      愛護団体への連絡および保健所へのお手紙を出していただいたら、あとは訪問(飼育指導)が終わるまで保健所の方にまかせて様子を見守りましょう。
      とっと様の勇敢な行動が実を結び、犬さんの飼育環境が改善されることを心より祈っております。

      幸本

      • とっと より:

        幸本様

        先日はアドバイスをいただきありがとうございました。
        早速、保健所の担当さんに手紙と日よけネットを郵送しました。
        今日着いた頃ではないかと思います。普段の私なら、こんなこと絶対にできないのですが、背中を押してくれたおかげです。

        今日も前を通ると覚えてくれたのか、顔を見せてくれました。
        わんちゃんの置かれている環境が、少しでも改善されることを願って止みません。

        あと、わんちゃんの家の子供と顔見知りの方が、散歩担当と掃除担当を決めて交代で世話しなさい!と話してくれているみたいです。それが実現すればすごい事で、子供たちの行動力にも期待したいところです。

        引き続き、様子を見守っていこうと思います。本当にありがとうございます。

        • とっと様

          ご丁寧なご返信、ありがとうございます。
          また、アドバイスを行動に移してくださいましたことにつきましても、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます。

          顔見知りの方の援助も、とても心強く思います。
          とっと様が犬さんを救うために広げた手が、善意の輪となって、保健所の方、顔見知りの方までつながりましたね。これだけでも、犬さんの環境改善の可能性は数倍に高まりました。本当にすごいことです。

          今後、もしお散歩や掃除をしている子どもたちを見かけたら、「あなたたちのしていることは本当に素晴らしい」とたくさんたくさん褒めてあげて下さいませ。
          (出来るなら保護者の方にも(顔見知りの方を通じてでも)、「お子さん、ちゃんとワンちゃんのお世話してえらいね」なんて褒めてあげられたらいいですね。)

          この先、とっと様が広げたこの善意の輪が、子どもたち、そして保護者さんまで広がり、犬さんの居住環境が少しでも良くなることを心より願っております。

          今、とても嬉しい気持ちです。改めて心より御礼申し上げます。行動してくださり、本当にありがとうございました。

          幸本

          • とっと より:

            幸本様

            先日は相談にのっていただきありがとうございました。
            その後の犬の状況について、残念なお知らせです。

            保健所の担当者の方が6月に訪問してくださり、お家の方へ日除けネットを渡してくれたそうです。
            ですが、その後日除けネットは使われている様子はなく、そればかりか、ますます日を避けることが難しい場所に犬小屋が移動されてしまいました。
            こちらは毎日のように雨が降っていて、犬小屋の中で雨を凌いでいるような状況と思われます。

            そして、前述の近所の顔見知りの方ですが、もう関わらないでほしいと、人づてに言われてしまったそうです…。

            すぐ近くの交番にも相談に行ったのですが、関わるのは絶対にやめるようにと言われました。また、警察も虐待している現場を見た訳ではないので、どうすることもできませんとのことでした。
            飼育環境が劣悪なことは虐待に当たりますと伝えたのですが…一度見に行ってみますとは言ってくれました。

            私がしたことで事態が悪化してしまった可能性があります。保健所に相談しなければ良かったのか、むしろ何もしない方がわんちゃんにとって幸せだったのではないかと、考えても仕方ないことを自問自答しています。こうなる可能性も十分あると覚悟していたのに…

            せっかくアドバイスをいただいたのですが、こんな報告しかできず心苦しいです。解決の難しさを痛感しています。
            今はただ、飼い主さんがきちんと飼育するようになり、わんちゃんが幸せに過ごしてくれることを願うばかりです。

          • とっと 様

            ご返信を拝読いたしました。
            とっと様の今の心の内を思うと、とても苦しく胸が痛みます。

            一縷の望みをかけて、とっと様がした行動を責める人は誰もいません。
            それでも、行動したことで事態が悪化したというお気持ちが消えないのであれば、そのようにしたらどうかとアドバイスをした私にも責任があります。
            どうか、ご自分だけを責めることはなさらないでください。

            今後についてですが、とっと様がもう何もしたくないということであれば、それも仕方がないことかと思います。
            今回、とっと様が負った心の傷を思うと、私はとっと様を責める気持ちにはまったくなりません。本当にお辛い経験をなさったと思います。

            ですが、もし、まだ何かしてあげたいと思う気持ちがあるのであれば、もう少し私の話にお付き合いいただければと存じます。

            私も一般人として出来ることはもう無いのではないかと手詰まりを感じましたので、本日、熊本の警察署に相談に行ってみました。
            とっと様がこれまでして下さったこと、私からのアドバイスなどを話し、警察として何かアドバイスを頂けないかと相談したところ、「交番の警察官の中には動物虐待に関する知識があまりない方もいるため、お住まいの警察署の生活安全課に行かれると良いと思う」という知恵を授かりました。
            すでに警察署には行かれたとのことですが、ご相談されたところが生活安全課でなかったとしたら、今一度ご相談されてみて下さい。

            最後に、もしとっと様が詳しいご住所を私にご教示くださるのであれば、ご住所から今回問題になっている物件の管轄警察署を調べて、熊本の警察署から当該管轄警察署に宛てて文書を送ることも可能です、というとても誠実で心強いお申し出をいただきました。

            警察内部の文書によって現場に向かう警察官に詳細に内情が伝わっていれば、よりしっかり調査などを行っていただけるのではないかと思います。

            もし、とっと様のご希望があれば、熊本から力添え致しますので、以下のお問い合わせのページから私に宛ててメッセージをお送り下さい。

            お問い合わせ

            こちらのメールは私の個人的なものですので、当ホームページには一切掲載されませんし、熊本の警察署に伝えた後は、ご住所などの個人情報は私のパソコンからも削除致します。

            もちろん強制ではありませんので、とっと様のご無理のないようになさってくださいね。
            ですが、もしご連絡をいただければ、熊本チームはすぐに動きます。
            私も犬さんの生活環境が良くなることを心から願っております。

            幸本

  2. 澤田マリナ より:

    今、必死にSNSで拡散しています。
    YouTubeのハムハムTVという人ですが
    ハムスターをブルーに染めたり、歯を爪切りで切るなど多数の動画を上げています。

    また、TikTokのなつみ という人物も
    ハムスターを虐待で動画をあげています。

    今すぐに身元を調べて動物達を引き取って頂きたいです。個人情報を調べて家をみつけるには一般の力では足りません。

    助けて下さい。飼い主を懲らしめて下さい。

    本当に残酷なんです。観たら分かります。
    これで動けない日本は終わってます。
    動物愛護にまだまだ弱いのは日本のマイナスですよ。
    これなら本当にいつか人間がいなくなり全て動物とAIの世界になって欲しいくらいです。

    とにかく至急助けてあげて下さい。

    • 澤田 マリナ 様

      はじめまして。
      管理人の幸本と申します。

      動画を確認致しました。
      あまりの酷さに言葉もありません。
      怒りや憤りなどという言葉では表現できず、ただただ苦しいです。

      澤田様のおっしゃるとおり、一般の力では個人情報を検索することはできません。
      私自身も澤田様と同じく、行政や警察を動かすことはおろか、個人情報を検索することすらできない田舎のいちペットシッターに過ぎませんが、一般人なりにできる精一杯のこととして、たった今、熊本県警のサイバー犯罪対策課に通報しました。
      また本日、SNS上の知り合いではなく、現実に付き合いのある信頼できる知人関係に連絡をとって、同じくサイバー犯罪対策課に通報をしてもらうようお願いしてみます。

      澤田様の働きもあってのことと思いますが、現在、たくさんの方が本件に関して通報をしてくださっているようです。
      こちらのサイトをご覧いただいているということは、澤田様も警察への通報はすでにお済みとは存じますが、澤田様の方でもSNS上の知り合いだけではなく、現実に付き合いのある信頼できる知人関係に連絡し、同じく通報をしてもらうようお願いしていただけますと幸いです。

      「動物愛護に動物愛護にまだまだ弱いのは日本のマイナスですよ。」
      本当に澤田様のおっしゃるとおりです。
      今、汚い言葉で大声で罵りたいほど、腸が煮えくり返っています。こんな小さな生き物を、なぜこのように手酷く扱えるのか。本当に悔しい。

      一般人だから何もできないと諦めることなく、早急に本件が解決されるよう、お互い冷静に、正しい方法で通報依頼をお願いしていきましょう。
      また、澤田様の憤りはごもっともですが、情報の拡散につきましては正義感で動いて下さっている澤田様ご自身が罪に問われることのないよう、十分にお気をつけくださいませ。
      私も微力ながら精一杯尽力させていただきます。

      幸本

  3. メイ より:

    こんにちは。近所に3頭の犬を飼っている85才のおばあちゃんがいるのですが、高齢のためお世話が行き届かずもう何年も散歩へ行っていません。最近、ある人からその話を聞いてなんとかしたくておばあちゃんの家に様子を見に行きました。私は自宅で4頭の保護犬と暮らしていて、現在は近所でネグレクトされている犬の散歩やお世話などをしています。それで多少は犬の扱いにも慣れているのでおばあちゃんには散歩の手伝いを申し出てみました。でもそのワンちゃんが20キロほどありそうな中型雑種のため、散歩に出ても引っ張りがすごくて危ない・リードも首輪も古くて壊れてしまうかも・などの理由で散歩へ連れ出す許可がもらえず…。新しい首輪を買ってきますから付け替えたら安全だから行かせて下さいとお願いしたり、最初は慣れるまで10分くらいずつの散歩にしますからと言ってみたりしましたが、やはり許可がもらえません。
    ちなみに、ワンちゃん達は短い鎖でつながれていて陽の当たらない暗い物置きのような場所にいて、被毛の状態も悪く、皮膚病にかかっているだろうと思われる子もいます。ほぼ身動きがとれず、安心して横たわれる清潔な場所もありません。とても人なつこいワンちゃん達で、初見の私にも前足でチョイチョイしてくるほど可愛らしい子たちです。私が外へ連れ出してくれると思ったのか、甘えた声を出し懇願するような目で訴えていました。またワンちゃんを触りに来てもいいですかとおばあちゃんに言うと、うんいいわよとの事で、翌日から毎日おばあちゃん宅を訪ねますがインターホンもないため気付かないのか会えていません。私が引き取れればいいのですが、これ以上の頭数は厳しく引き取ることが出来ません。管轄の愛護センターに連絡して現状を話し相談しましたが、センターで引き取っても譲渡適切がないと判断されれば殺処分だと言われ、とりあえず飼育環境の確認に行ってくれるよう頼み、その際に高齢では世話できないから犬を手放してはどうか、という方向で話しをしてもらうことにしました。連休明けしか行けないとの事で、その間もワンちゃんが心配で心配で毎日おばあちゃん宅を訪問していますが、今日はカーテンが閉められていてやはりダメでした。もしかすると、私が来ているのは知っていてあえて知らないフリをしているのかもしれません。
    そのおばあちゃんは独身で古い戸建てに一人暮らしで近所との交流もなさそうです。亡くなったりしたら置き去りになってしまうし、かと言ってセンターに行けば命の保証もないし…。散々考えて、有料で終生飼養してくれる愛護団体さんに連絡をしてワンちゃん3頭の受け入れをお願いしました。
    でもこれは私が勝手に考えていることで、おばあちゃんにはまだ何も話せていません。避けられているかもしれませんが、どうにかして所有権を放棄してもらい、センターではなくその施設へ移動させたいと考えています。その費用はおばあちゃんに伝えますが、3頭分となると高額で、恐らく自分で負担するとは言わないと思うので、費用も私が負担するつもりです。とにかく、犬を手放してもらわなければいけないのですが、このような劣悪な飼育環境(とても不潔です)でも、飼い主が手放すことに同意しなければもうどうしようもないのでしょうか。行政に強制力がないことは知っていますが、これではあまりにも犬が不憫すぎます。ちなみに、おばあちゃんは3頭のうち1番小ぶりなワンちゃんのみを可愛がり、後の大きいワンちゃん達はあきらかに持て余している感じでした。なんとかあの子たちをあの環境から出したいのですが、もっと別の上手なやり方があるのかもしれないと思い、ご相談しました。
    どうかアドバイスをお願いいたします。

    • メイ 様

      はじめまして。
      管理人の幸本と申します。

      メッセージ、何度も何度も拝読いたしました。本当にどうしたらいいか……、非常に難しい問題です。
      ですが、問題を細分化すれば見えてくることもあるかもしれません。
      本ケースの問題点は大きく三つないし四つあると思います。

      【第一の問題:受け皿(里親)がない】
      おばあちゃんが所有権を放棄したとして、受け皿となってくれる里親さんがいない、というのが第一の問題だと思います。
      この点をクリアするためには、里親になってくれる人を探さないといけませんが、現時点では犬の所有権はおばあちゃんにありますので、勝手に里親を探してもいいものか、非常に悩むところです。
      私が思いついたのは民法560条の規定です。
      これは「他人の権利を売買の目的としたときは、売主は、その権利を取得して買主に移転する義務を負う」という内容の条文で、他人物売買といわれるものです。

      簡単にいうと「AさんがBさんの物をCさんに売るのはいいけど、Aさんは、ちゃんとBさんからその物を買うなどして取得して、Cさんに渡さないといけませんよ」ということです。
      現在の民法上、ペットは他人の所有【物】(民法85条)ですので、他人物売買の物の要件を満たします。
      上の例文を変換すると「メイ様がおばあちゃんの犬をDさんに売るのはいいけれど、メイ様は、ちゃんとおばあちゃんから犬の所有権を取得してDさんに渡さないといけませんよ」となります。
      他人の物を勝手に譲ることはできませんが、勝手に売ることはできるのです。

      ということで里親募集(犬さんの置かれている状態や、現在の状況をできるだけ詳細に記載した)パンフレットを作成し、そのパンフレットの中に、例えば「引渡し前のワクチン代・血液検査等をご負担いただきます」など一定の費用負担を請求するのはいかがでしょうか。

      里親になってもいいという方が現れた場合には、メイ様には犬の引き渡し義務、あるいは引き渡しができない場合には損害を賠償する義務が生じますが、このあたりは詳細を読んだうえで里親になってもいいとおっしゃって下さる方であれば、しっかりご相談すれば問題ないでしょう。

      ということで、まずはパンフレットを作成し、里親を探されてみてはいかがでしょうか。
      すでに4頭も保護犬をお育ていただいているということですので、おそらくどなたかが作成した里親募集のチラシはご覧になられたこともあると思いますが、あえて申し上げるのであれば、必ず記載していただきたい項目は「犬の写真」「(おおよそでいいので)体重と年齢」「(これもおおよそでいいので)頭からシッポまでの長さ」「里親募集に至った経緯と現在の状況」「メイ様の連絡先」です。

      なお、出来上がったパンフレットを貼るのは動物病院がいいと思います。動物病院の受付の方、あるいは獣医師本人に事情を説明し、貼らせてくれる病院に貼ってみてください。
      (ちなみに、今まで私が里親募集をした際は、どの子も1週間以内に里親候補の方から連絡がありました。すべて動物病院に貼った、素人細工の印刷の荒いパンフレットを見てくださった方からです。)

      【第二の問題:金銭の問題】
      仮に里親が決まれば(第一の問題が解決すれば)、この問題はなくなります。

      残念ながら、パンフレットを作成したけれど、どうしても里親が見つからない場合には、メイ様のお考えの「有料で終生飼養してくれる愛護団体さんに連絡をしてワンちゃん3頭の受け入れをお願いしました。」という方法にすがらざるを得ないかと思われます。
      その場合、費用の回収にクラウドファンディングを使用するのはいかがでしょうか。

      クラウドファンディングとは、「〇〇をしたい!」という夢を叶えるために必要な費用を、インターネットを通じて広く資金を募る仕組みのことです。
      現在、日本にはたくさんのクラウドファンディングを行う会社があります。以下の3つはクラウドファンディングと入力して最初に出てきたページです。
      どちらを利用されてもいいと思いますし、あるいは代行業者に頼むという方法もあります。
      中でも「Readyfor」には犬に関するテーマがたくさんありました。そのページをリンクしておきますので、参考になさってみてください。

      CAMPFIRE 
      Makuake 
      Readyfor  

      ※クラウドファンディングを利用することになった場合には、微力ながら必ず出資致しますので、再度ご連絡くださいませ。

      【第三の問題:所有権の問題】
      今回のケースで、これが最大の難題です。
      「所有権は国家の法にも優先する絶対不可侵の権利」ですので、その人が自ら放棄しない限り、所有者はその物に対して完全な支配権を有します。
      つまり、メイ様がおっしゃるように「おばあちゃんが手放すことに同意しなければどうしようもない」のが現状です。

      ですので、おばあちゃんに自ら所有権を放棄してもらわないといけないのですが、残念ながら私は当のおばあちゃんに会ったことも、話をしたこともないため、どういう対応が正解なのか、まったくわかりません。
      褒めると喜ぶタイプなのか、それとも警戒するタイプなのか、怒ると素直にいうことを聞くタイプなのか、それともヘソを曲げるタイプなのか。
      それによって選ぶべき言葉のチョイスも変わってくると思います。

      あるいは、もしかすると、そのおばあちゃんは【アニマルホーダー】の気があるのかもしれません。
      (私はそのおばあちゃんのことを何も知らないので、確信はまったくありません。これは単なる私の憶測です。)
      アニマルホーダーとは、猫の多頭飼育などのケースで多いのですが、飼育できない数の動物を飼っているにもかかわらず、手放すことが出来ない人のことをいいます。
      不勉強のため詳しくは存じませんが、アニマルホーダーは「自分といるのがペットにとって一番いいに決まっている」というふうに考える方が多いそうです。また、中には精神疾患を患っている方もいらっしゃるそうです。
      もし、おばあちゃんにアニマルホーダーの気がある場合、メイ様の声かけに対して「愛犬は私と一緒にいるのが幸せなのに。愛犬を取り上げられてしまう」という不安と警戒心からメイ様との接触を避けているのかもしれません。

      おばあちゃんが、あえてメイ様を避けているのであれば、今後の接触はかなり難しいのではないかと感じますので、とりあえず一度、愛護センターの方に接触をお願いし、感触を確かめてもらうというメイ様の案が、現時点では私も得策ではないかと思います。
      愛護センターの方とのお話をする中で「手放します」となる可能性もあります。

      その際の説得の基盤作りのためにも里親さんは見つけておいた方がいいのではと思います。
      「おばあちゃんが育てられなくなっても、生涯大切に愛情をこめてお世話をしますと言ってくださっている人「も」いるから、大丈夫ですよ」
      とゆっくり、でも力強く愛護センターの方がおっしゃったら、少しはおばあちゃんの心も動くかもしれません。
      (※細かいですが『人「が」いるから』だと、もうその人にお願いするのが決定事項のような印象を受けるので、人「も」いるから、がいいかなと思いました。)

      【第四の問題:犬たちの気持ち】
      最後の問題は犬たちの気持ちですが、これについてはたっぷりの愛情で、時間をかけて、しっかりカバーしていくしかありません。初見のメイ様にも前足でチョイチョイしてくれる子であれば、きっと変化も柔軟に受け入れてくれるはずです。

      【最後に】
      再三考えた結果、今の私のアドバイスとしましては、
      1)里親を募集する
      2)お金に関してはクラウドファンディングを利用してみる
      3)所有権の放棄に関する接触については、ひとまず愛護センターの職員さんに任せる
      の3点になります。

      あらゆる状況の問題を考えるとき、私はいつも「もしも自分が反対の立場だったら」を考えることにしています。
      今回、もし私がおばあちゃんの立場で、愛犬と引き離されたらどうしよう、と考えて、正直、この問題の正解が分からなくなり、本当に悩みました。

      『自分は齢で動けない。自分の体を保つのがやっと。それはわかっている。大切な子だから出来るだけのことはしている。でも余所から見れば全然出来ていない。ボサボサかもしれないけれど私の大事な愛犬。どうか連れて行かないで。』
      と。

      ただ、犬のことを思えば、そのような劣悪な環境下に置きっぱなしでいいわけがありません。これから暑くもなることですし、不衛生な環境はおばあちゃんの体にも悪影響を及ぼすでしょう。
      「おばあちゃんと犬を引き離すことが目的じゃない。目的は、おばあちゃんも犬も、どちらもが健康に長生きしてもらうこと。そのためには、このままじゃいけない」ということをしっかり伝えて、納得してもらうことが最重要課題ですね。

      本当に難しい問題です。
      にもかかわらず、目を背けることなく、しっかりと本題と向きあってくださり、本当にありがとうございます。
      我が身を顧みず、犬が幸せならそれでいい、というお気持ちと、お気持ちだけではない、その行動力に心が打たれました。
      私も、メイ様にいただきました今回の問題を、今一度、法の整備や介護施設の現状などを基に考え直してみようと思います。
      あまりお役に立てる回答ができずに申し訳ありません。

      どうか優しい里親さんが見つかり、おばあちゃんも含めたみんなが幸せな方法で解決できますよう、心から強く祈っております。

      幸本

  4. タヤ より:

    はじめまして。
    実はまさに今日虐待では無いかと思う場面に遭遇し、
    もしもそういう場面に遭遇したらすぐ助けに行くだろうと思っていたのに、咄嗟のことに色々と考えて動けずその場を去ってしまった自分が情けなくて、どうすれば良かったのか調べていたらこちらにたどり着きました。
    男性の飼い主とハスキー犬の子が散歩していたんです。
    すると何か気になったのかその子が止まったんです、飼い主の方がリードを引っ張っても少し抵抗してて、でもすぐまた進み出したのです。
    でも進み出したのに2秒後くらいに飼い主の男性が何か怒鳴りながらその子の横腹を蹴ったんです。ヨロッとするくらい。
    実はその男性がハスキー犬を散歩させているのを見たのは初めてじゃ無くて何度もあったんです、
    楽しい散歩と言うよりは訓練のようにピシッとした感じで散歩させていたので何か大会にでも出るのかな?と思っていました。
    でも今日蹴っているところを初めて見てショックで頭が真っ白になって、
    庇おうにもその子をすぐに引き取れる権利私には無いし、注意してもその後ワンちゃんがさらに虐待されたらどうしようってグルグル考えてたらもうダメで。
    一度しか虐待と思われる行動を見てないし、近所を散歩していることしかその人の事は分からない。
    これだけの情報で通報して逆に虐待が悪化したり、飼い主が一生懸命躾けてたつもりだったのにってネグレクトになったりしたらどうしようとか色々考えてしまってどうすれば良いのか分かりません、、、
    今はまだ「散歩中のその子に会ったら様子を見る」が良いのでしょうか、、、

    • はじめまして。
      管理人の幸本と申します。

      びっくりなさったお気持ちと結果的に見て見ぬふりになってしまった罪悪感が、タヤ様のメールの文面を拝読するだけでもよく伝わります。
      いろいろと考えることはあるでしょうけれど、とっさの判断で「正しい行い」が出来る人は早々いません。
      どうかご自分を強く責めるようなことだけは無いようになさってくださいね。

      さて、本ケースについて、私なりに考えたことを「私ならどうするか」という視点でまとめてみたいと思います。
      悩みどころが多々ありますので、この考え方が絶対に正しいと申し上げるつもりはありません。ひとつの参考になれば幸いに存じます。

      【1】当該男性の特徴を目に焼き付け、手帳にメモ。
      まずは、当該男性の特徴を目に焼き付け、忘れないうちに手帳にメモします。
      具体的には、身長はどのくらいか、メガネはかけているか、太っているか、あるいは痩せているかなどです。
      (今はほとんどの方がスマートフォンをお持ちだと思いますが、面倒ごとを避けるためにも、写真を撮るのは止めておいた方がいいでしょう。)

      【2】ポスターを印刷
      次に、動物虐待を防止するために作成されたポスターを1部打ち出します。
      以下にいくつかポスターを作成しているホームページを掲載しておきます。
      どれも心打たれるものばかりです。一番印象に残ったものを選ばれるといいかと思います。

      ■ JAVA 特定非営利活動法人 動物実験の廃止を求める会

      ■ 環境省

      ■ DOT TAILS ドットテールズ

      【3】市区町村の役場の「掲示板係」に相談に行ってみる
      ポスターの1部打ち出しが出来ましたら、当該男性の特徴を書いたメモを一緒に持って、市区町村の役場の「町の掲示板を担当している課」に行きます。
      (※担当する課の名称ですが、「自治課」だったり、その他の名称だったりするかもしれません。
      これについてはお住まいの市区町村の役場で「町の掲示板を担当している課の方に、掲示物についての相談がしたいのですが」と受付で確認してみるといいでしょう。)

      【4】掲示板にポスターを貼らせてもらいたいとお願いする。
      担当の方に「先日、(メモした特徴「例えば、大柄あるいは小柄」)な男性がハスキー犬を、犬がよろめくまで蹴っているのを目撃した」という事実を伝え、「このポスターが当該男性の目に入れば、自分の行いにはっとして、以降は犬を蹴るのを止めるかもしれない。
      なので、当該男性の目に付くように、このポスターを●町1丁目と●町2丁目の掲示板に貼らせてほしい」とお願いしてみます。
      (男性が散歩をしていた場所近辺の掲示板に貼れるといいかと思いますが、この辺は役所の方との相談になるかと思います。)
      営利目的でも政治的なものでもないので、おそらく貼らせてくれるのではないかと思います。

      【5】ポスターを貼る
      許可を得られた掲示板にポスターを貼っていきます。
      そして、もし、ポスターを貼っている途中で顔見知りの方が通られたら、私ならポスターを貼ることになった経緯をお話するでしょうね。

      ――と、こういうのはいかがでしょうか。
      タヤ様のメールを拝読したところ、「今すぐ警察に!」というまでの緊急性があるかについても迷っていらっしゃるようでしたので、「私なら」の観点から、このような方法を考えてみました。

      ポスターが当該男性の目に付くかどうかは微妙なところですが、たとえば特徴を書いたメモを持って聞き込みをしていたら、たまたまその人の奥さんだった、あるいはその男性の友人だった、なんてことがあった場合、すごく気まずいですし、その奥さんや友人から、自分のことが当該男性の耳に入ったらと思うと気が気じゃないですよね。
      ですので、あくまで現状は不特定多数に向けたポスターを貼りつつ、ご近所さんで、かつ顔見知りの方にだけ、ポスターを貼ることになった経緯をお話する、というのはいかがでしょう。

      仮に、お話をするうちに「私も見た」という方が複数人現れた場合には、警察に通報しても良いと思います。

      それから、タヤ様が迷ってらっしゃる一因に「一度しか虐待と思われる行為を見ていないから」ということがあるようですが、私は、たった一度でも「体がよろめくほど蹴る行為」は間違いなく虐待だと思っています。

      人間同士の場合に用いられる刑法でも「暴行罪」あるいは「傷害罪」の構成要件は「暴行を加えた者」「人の身体を傷害した者」ということだけです。
      反復継続して暴力行為が行われなければ罪に問われない、などということはありません。
      たった一度の暴力でも罪に問われます。なぜなら、たった一度でも殴られたり蹴られたりすれば痛いからです。痛いから、たった一度の暴力でも犯罪なのです。
      60㎏の人が60㎏の人を蹴っても犯罪なのです。60kgの人が20㎏の人を蹴った場合には、言わずもがなでしょう。
      同じ20㎏でも犬だから痛くない、なんてことはあり得ません。

      また、「しつけのため」の言い訳で許される暴力も、私はないと思っています。
      人が100人いれば100通りの教育方法があるように、犬が100頭いれば、100通りの教育方法があります。
      どうしてもいうことを聞かない子であれば、やみくもにしつけるのではなく「訓練のプロにお願いする」という方法だってあります。
      これは恐怖で抑え込むことしかできない指導者、あるいは教育者の、単なる力量不足あるいは努力不足です。暴力を許す理由にはなりません。

      今回、タヤ様はいろいろなパターンを考えてくださいました。
      それは自分のためではなく、自分が行動することで犬がもっといじめられたらどうしようという不安からだということは、文面から本当によく伝わります。
      この方法がどれだけの効果があるかは分かりませんが、もしタヤ様がこの方法を試してみたいと思われる場合には、まずはご家族やご友人とご相談されてみてください。

      最後に、タヤ様がメールに書いて下さった「もしもそういう場面に遭遇したら、すぐに助けに行くだろうと思っていた」というお気持ちは、決して捨ててはいけない、とても温かい大切なものです。
      どうぞ、これからもずっと大切に持ち続けてくださいね。

      幸本

      • タヤ より:

        お返事ありがとうございます
        とても自分では思いつかない方法でした。
        ご相談して良かった、、、
        近所に住む家族達には報告していたので、今日早速相談してみます!!

        挫けずに、私にできる形で行動して行きます。
        ありがとうございました。

        • タヤ 様

          動物を飼育していない方の中には、動物虐待がそれほどの罪に問われるとは知らない方もいらっしゃいますので、このようなポスターを貼ることは動物愛護の重要性を伝える、よい情報源にもなりうると思います。動物愛護の啓蒙活動ですね。

          当該男性だけではなく、タヤ様のお住まいの地域のポスターを見たすべての方々に「動物を大切にしよう」という気持ちが広まれば良いなと願っております。

          ご無理のない範囲で構いませんので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
          タヤ様の優しい気持ちが良い形で実るよう、心から祈っております。

          幸本

  5. 川村まり より:

    昨日、ドッグランで先日テレビで流れてた犬を蹴るおばさんと同じ場面を見ました。見てただけでも3回蹴り、犬はキャイ~ンと鳴き声あげてました。犬はあばら骨が見えるほど痩せており、食べさせているのか心配です。大型犬で犬種はわかりませんが、いつも筑後広域公園のドッグランに連れて来てる人です。心配になり連絡しました。

    • 川村 まり様

      はじめまして。
      管理人の幸本と申します。

      いただきましたメールを拝読しました。
      犬さんが心配だけれどどうしたらよいかわからない、というご相談内容と判断し、私から川村様にお願いしたいことを記載してみたいと思います。

      まずは、筑後広域公園の管理事務所に連絡してみてください。
      「いつも筑後広域公園のドッグランに連れて来てる人」ということですので、川村様とその方は遭遇することが多いのだと思います。
      ですので、その方がドッグラン内にいるときに管理事務所の方をドッグランまで連れてきて状況を見てもらうのが一番伝わりやすいでしょう。

      以前はあっていたけれど、最近はなかなかその方にあわないということであれば、管理事務所にその方の特徴を伝えるだけでもいいと思います。

      当該ドッグランを使用するためには、利用登録が必要となっています。
      そちらを確認したところ、登録の際は犬の写真も添付するようになっていますので、その犬さんの特徴を伝えるだけでも管理事務所の方には特定できるのではないかと思います。
      (特定できないのであれば、登録の意味がありませんので)

      ▼福岡県営筑後広域公園管理事務所
      【住所】〒833-0015 福岡県筑後市大字津島831-1
      【TEL】0942-53-4600 
      【Email】master@ajpark.jp
      (ホームページでみる限り、管理事務所も園内にあるようです。)

      また、虐待の状況がひどい場合には、警察への通報も必要になると考えますが、その旨も、まずは管理事務所の方に相談されてみるといいのではないかと思います。
      (当該公園は福岡県営です。福岡県庁には動物愛護管理を行う「生活衛生課」がありますので、そちら方面からアドバイスをもらえるかもしれないからです。)

      こうしている間にも、その犬さんに不利益なことが起こっているのではないかと考えると非常に胸が痛みますが、その光景を見てもいない私には通報をすることすら出来ません。
      (実際に目撃したというわけでもなく、「~らしい」というだけでは、当然ですが警察は動いてくれません。)

      その犬さんを救う手助けをすることができるのは、その光景を実際に目撃している方だけです。
      こちらのサイトをご覧いただき、コメントまでくださったのは、その犬さんを救いたい一心でのことと思います。
      犬さんのことを思ってのご連絡、本当にありがとうございます。
      勇気がいることとは思いますが、管理事務所へのご連絡をなにとぞよろしくお願い申し上げます。

      幸本

  6. こた より:

    はじめまして。
    SNSで見つけた動画なのですが
    女性がトイプードルの首にリード繋がれた状態で振り回され、
    壁などにぶつけられてる動画を見ました。
    振り回している間も足で蹴られたり
    踏みつけられたりしていました。
    鳴き声は悲鳴に近く、とても見ていられなかったです。
    女性にはモザイクがかかっており
    家の中で行われてました。
    トイプードルをどうにか助けたいのですが
    場所や人が特定できず、警察なのか愛護団体なのか
    どこに相談したら言いか分かりません。
    こういう場合はどうしたらいいでしょうか?
    教えていただきたいです。
    よろしくお願いします。

    • こた 様

      はじめまして。管理人の幸本と申します。

      メッセージ拝読しました。
      想像するだけで言語に絶する、悪夢のような映像です。
      そのような動画を見ざるを得なかったこた様におかれましても、精神的に甚大なショックを受けたことでしょう。
      心中を察するに余りあります。

      相談先ですが、これは明らかに動物虐待の事案ですので、こた様のお住まいの最寄りの警察署にご相談されてみてください。
      最寄りの警察署をインターネットなどで検索したら、電話あるいはメールでのお問い合わせ先が記載されています。
      そのいずれかに連絡をするか、あるいは直接、最寄りの警察署に行かれてもよいと思います。

      警察に伝える言葉としては「明らかに動物虐待をしている動画を見つけたので情報提供したい」とおっしゃっていただければ伝わると思います。
      その際、その動画を特定できる情報源(動画のURLや動画を掲載しているSNSアカウントなど)を一緒に伝えてください。

      インターネット上にあがっている動画ですので、もしかすると同じものを見た方がすでに通報しているかもしれません。
      しかし、通報者がたくさんいればいるほど、警察も重大視してくれるかもしれません。

      モザイクがかかっているということですので、こた様がみられたものは誰かが編集した画像で、おそらく元となった動画がネット上にあるはずです。
      警察が本腰を入れて捜査してくれれば、その女性が特定されるのも時間の問題でしょう。

      冒頭でもお伝えしましたが、そのような動画を見ざるを得なかったこた様の精神的ショックを思うと本当に胸が痛みます。、
      ですが、その動画をこた様がご覧にならなければ、そのトイプードルさんに対する虐待行為は闇に葬られていたかもしれません。
      こた様が心を痛め、通報したいと考え、さらに通報してくだされば、そのトイプードルさんに対する虐待行為は、少なくとも警察に知れ渡ることになります。
      その動画はトイプードルさんのSOSです。

      自身の精神的ショックを乗り越え、トイプードルさんを思って行動したいと思ってくださるこた様を心から支援いたします。
      どうぞ最寄りの警察署への通報をよろしくお願い申し上げます。

      幸本

  7. 2019/03/30 19:48にメールをくださいましたヤノ様へ

    (※※メールでの返信を何度か試みましたが、『アドレス不明:アドレスが見つからなかったか、メールを受信できないアドレスであるため、メールは ●●●@yahoo.co.jp に配信されませんでした。』となってしまい、返信ができませんでした。早急な回答をお求めのご様子でしたので、こちらのコメントにて返信させていただきたいと存じます。どうぞご容赦くださいませ。お持ちのメールアドレスでGmailを受信可能状態にしていただければ、同内容の文章をメールの方に送らせていただきますので、ご希望の際はお手数ですが受信可能状態に設定していただきました上で、再度ご連絡くださいませ。※※)

    ヤノ 様

    初めまして。ワンコト管理人の幸本と申します。

    メッセージを拝読し、とても胸が痛みました。
    あまりの惨さにおかけする言葉も浮かびません。
    今なお、お辛い時間をお過ごしのことと存じます。

    いただきましたご質問につきまして、回答させていただきます。

    ヤノ様のおっしゃるとおり、動物の愛護及び管理に関する法律には獣医師の通報に関する規定が、以下のとおり設けられています。

    【動物の愛護及び管理に関する法律】第四十一条の二 
    獣医師は、その業務を行うに当たり、みだりに殺されたと思われる動物の死体又はみだりに傷つけられ、若しくは虐待を受けたと思われる動物を発見したときは、都道府県知事その他の関係機関に通報するよう努めなければならない。

    しかし、ここで注意しなければならないことがあります。
    一見、法的な義務があるようにも見えますが、語尾が「通報するよう努めなければならない」という文言になっています。
    これは、通称「努力義務」と呼ばれる条文で、この文言がついている法律には「~するように努力してください」というだけの力しかありません。

    これがもし「通報しなければならない」という文言でしたら、通報しなかった場合、獣医師には法的な罰が下される可能性も生じます。
    しかし、「通報するよう努めなければならない」ですので、通報しなかったとしても法的には獣医師に特に責任は生じない、ということになります。
    感情的には非常に憤りを感じるかもしれませんが、、残念ながらこれが現在の日本の法律です。

    虐待者がわかっていて(虐待者が不明だとしても)、かつ証拠がある、ということでしたら、当該獣医師にカルテを開示するようお願いし、そのカルテも含めてすべての資料を持参のうえ、まずは動物愛護センターに相談に行かれるといいと思います。
    あるいは、ヤノ様のご自宅の近隣で虐待をした可能性のある人物がいる、ということですので、こちらもすべての証拠を持参のうえ警察に行かれてもよいかと思います。

    ちなみに、獣医師のカルテの保持については、獣医師法に以下の通りの記載があり、こちらは法的な義務になっています。

    【獣医師法】第21条
    獣医師は、診療をした場合には、診療に関する事項を診療簿に、検案をした場合には、検案に関する事項を検案簿に、遅滞なく記載しなければならない。
    2 獣医師は、前項の診療簿及び検案簿を3年以上で農林水産省令で定める期間保存しなければならない。

    どの部位にどのようなケガをしていたかなど、カルテに記載された情報は虐待の有無を判断するのに大変重要です。

    上述のとおり、獣医師の責任を問うても、当該獣医師が法的に処罰されることは、誠に残念ながら考えにくいと思われます。
    であれば、「動物愛護センターに相談に行くのでカルテを開示してほしい」という旨を当該獣医師に伝え、カルテの写しを手に入れたうえで、ヤノ様のお持ちの証拠と一緒に動物愛護センターなどに提出ないし相談する方が、はるかに事態は前進するかと思われます。

    なぜ、悪意もない犬や猫が、かような惨い仕打ちを受けなければならないのか、このような事件が起こるたび、身を切られるような思いです。
    そして、何より努力義務とはいえ、当該獣医師は、もっとヤノ様とヤノ様の愛犬に誠実な対応をすべきでした。
    そのことを非常に残念に思います。

    愛犬を亡くされ、深い悲しみの中におられますヤノ様に、どうか心安らぐ日々が訪れますよう、心から祈っております。

    幸本

  8. 深田今日子 より:

    まず、あまりにも相手の犬が可哀想で悪質なので住所と電話番号をさらしておきますね。虐待してる相手の住所:岐阜県可児市×××丁目×番地××-××-××。まず相手側の犬は二匹とも虐待で死んでおります。三人家庭なのに誰一人も散歩に行かせずお風呂場で用をたたせトイレの用立ちにさせてストレス死にさせてまた、新たな犬を飼っております。とりあえず犬の叫びが酷くてほとんど24時間叫んでます。隣人ですので耳を傾けると犬を叩きつける音がすごく残酷で音が生肉を手で叩くと言いましょうか?怖いです…一回注意しに言ったのですが、犬何か飼ってませんよ?他の家庭の犬と間違ってますよ?のしらばっくれる始末…どうか皆様の御協力と動物愛護センターの皆様、お力をどうか下さい…。

    • 幸本 しろshiro より:

      深田 様

      まずはじめに、せっかくいただきましたコメントを修正しましたこと、心よりお詫び申し上げます。
      犬さんを思ってのこととお気持ちは痛いほどわかりますが、個人情報を晒すことはこちらのブログでは出来かねます。何卒ご了承下さい。

      内容としましては、明らかな動物虐待です。こちらのブログをお読み頂き、コメントをいただいておりますので、すでに警察及び動物愛護センターへの通報はお済みだと考えますが、もし通報はまだしていない、ということであれば直ちに可児警察署もしくは岐阜県動物愛護センターへ通報ないしご連絡をしていただきますようお願い申し上げます。

      また、それだけの音が隣家の深田様にきこえる状態であれば、他にも近隣に虐待の事実に気づいている方がいるはずです。
      一人で行動するのは不安でしょうし、また、警察や愛護センターの方たちも、通報者が多ければ多いほど早急に取り合ってくださると思います。

      救えなかった犬さんのことを思うと、胸が苦しくなります。一体どれほどの地獄だったでしょう。
      それだけに、今現在地獄の真っ只中にいる犬さんだけでもどうにか救い出したい気持ちでいっぱいです。

      近隣の施設の電話番号を調べておきましたので、以下に記載しておきます。
      このような形でしか協力できず、申し訳ございません。私自身のデータからも相手の住所及び電話番号は削除させていただきました。
      深田様のお考えになる100%のお力添えになれないことを心から申し訳なく思い、重ねてお詫び申し上げます。

      【問い合わせ先】
      ▼岐阜県動物愛護センター
      電話番号:0575-34-0050

      ▼岐阜県警察 可児警察署
      電話番号0574-61-0110

  9. 嶋津喜美子 より:

    何年も前から、ネグレクト状態のワンちゃんがいます。愛護センター、警察にも再三にわたって保護してくれないかと言っているのですが、保護する法律がないから、指導しか出来ないとの事。
    酷暑のなか、コンクリートの上に繋がれて、日陰もありません。散歩にも全く行ってなく、糞も周りに散らばっている状態です。近所の方、通りがかりの方も見兼ねて、車で日陰を作ってあげたりしてたら、敷地内に入るなの貼り紙。益々、綱が短くなったり、ワンちゃんにとって悪条件になってきました。
    また、ワンちゃんのSOSか、よく脱走もするんですが、どうしようもなく、飼い主さんに戻されてしまいます。
    今度脱走したら、保護したいと思っては、ダメですか?
    どうせ、警察に届けて探すと言う事は、しないと思います。
    何とか、ワンちゃんを保護する方法はないでしょうか?
    前にい小型犬も外飼いで充分なエサも与えられず、ガリガリになって死んでしまいました。
    救える方法、ありませんか?
    弁護士、裁判所、そんな所は助けてくれますか?

    • 幸本 しろamtyt より:

      嶋津さんへ

      はじめまして。管理人の幸本です。

      悩ましい案件ですよね。
      どうしたものか、今とても悩みながら返信を書いています。

      ▼まず、今日明日にでも、また犬さんが脱走していたという場合を考えてみましょう。

      脱走した犬を保護すること自体は何の問題もないと思います。
      ただし、その場合には遺失物の拾得者として警察に届け出をしなければいけません。
      3ヶ月飼い主が見つからなければ、我が子として迎えることはできますが、飼い主が見つかった場合には返さなくてはいけません。

      今回のケースでは脱走するたびに戻されている、とのことですので、飼い主は届け出や予防接種をしている可能性があります。
      そうなれば脱走した子を保護しても、これまでと同じです。

      ですが、飼い主が見つからず3ヶ月が経てば問題なく我が子にできます。もし脱走しているのを見かけた場合には、自動車事故などの防止のためにも保護していただければと思います。(その後、すぐに警察への届け出を忘れずに)

      ▼次に、犬が脱走しそうに(できそうに)ない場合を考えましょう。
      そのような環境下で置かれているのを、脱走するのをただ待っているだけ、というのは非常に心苦しいです。
      (可哀想だからと勝手に家に入って固定された鎖などをはずせば、法的に大問題になりますし……)

      裁判所は訴えがない限り、自発的に動いてくれる機関ではありませんが、弁護士に「愛護法違反で告発したい」との旨を相談するのはひとつの手かと思います。

      告発は個人で行うこともできますが、個人の訴えだと退けられても、弁護士名で請求を行うだけで真剣に向き合ってくれるケースもあるからです。
      もちろん、これは、「警察が素人よりも専門家の申し出を優先する」という意味ではありません。

      おそらく、法律の知識がない個人が自分で告発を行おうとした場合、
      「法的に何が問題か」
      「告発の趣旨・事実はきちんと書けているか」
      「証拠資料は整っているか」
      といったところが、うまくまとまっていないためではないかと考えます。

      ですので、法の専門家である弁護士に、現在、犬がおかれている処遇を伝えるとともに、
      (ごはんや水の与え方、散歩の頻度、飼育されている場所など、できるだけ具体的に)

      ・タフツ・アニマルケア&コンデイション尺度(通称TACC)で計測するとネグレクトに該当すること※

      ・これは動物愛護法第二条2項に違反することを話し、

      「愛護法違反で告発したい。しかし、目的は犬を保護することなので、犬が保護さえできれば告発はしなくてもいい」と相談してみるのもいいかと思います。

      そう考えると、動物愛護団体に間に入ってもらったほうがいい気もしますね。

      すなわち、弁護士には「〇〇動物愛護団体代理人弁護士△△」として書面を作成してもらい、
      「あなたの行為は動物愛護法違反です。これまで愛護センターや警察から再三の飼育環境改善の要請があったにもかかわらず、環境改善がなされていないため、愛護法違反で告発します。ただし、直ちに犬の飼育環境の改善を行うか、もしくは直ちに犬を当愛護団体に引き渡した場合には告発の提出を取り下げることもやぶさかではありません」
      (※あくまで素人の考えです。詳細は弁護士にお尋ねくださいね。)
      というような内容の書面を作ってもらい、犬の引き渡し先を愛護団体にするのです。

      ということで、弁護士に相談をされるのであれば、まずはお住いの地域の「動物愛護団体」を検索し、ご相談されてみるといいかと思います。
      (※弁護士への相談も、はじめは「法テラス」などで行われる無料相談会を利用されるといいのではないかと考えます。)

      ▼まとめ
      私も何度も犬を保護したことがあります。警察に届け出をしたことも何度もありますが、脱走した子について尋ねられるのは、「どこで、誰が、いつ頃に保護したか」ということだけで、当然のことながら「どこの子か」ということは尋ねられません。

      脱走しているのを見かけた場合には保護していただき、早急に届け出を出されることをおすすめします。(所有権を取得できるのは「届け出がなされてから」3ヶ月以内に本来の所有者がみつからない場合ですので)

      最後になりましたが、これまで犬さんを思って愛護センターや警察へ再三のご進言をしていただきましたこと、本当にありがとうございます。

      願わくば、嶋津さんの優しい思いが届き、これからの犬さんの犬生が幸せなものになりますように。
      犬さんのこと、なにとぞよろしくお願い申し上げます。

      ※ネグレクトに該当するか否かは、
      ①身体的状態の尺度
      ②気候における安全性の尺度
      ③環境状況の尺度
      ④身体的なケアの尺度
      の4つの尺度で測定します。
      詳細はこちらにありますので、興味があればご参照ください。

      幸本

  10. しろいみか より:

    こんにちは
    先日、とても飼われているとは思えない状態のペットを保護しました。
    持病もあり、普通の野良生活も出来ない程衰弱していたのですが、ケアしていったらすごく元気になってくれています。
    が、飼い主だと思われる方が探していると知りました。
    お知らせするのが道理ですが、
    また同じ生活に戻るのかと思うと、とてもお戻しする気にはなれません。
    餌や水を満足に与えていないだけでなく、必要なケアは一切施されていませんでした。
    そもそもずっと外に放していて、飼っていると主張出来るものなのでしょうか。飼っている という明確なボーダーはありますか?
    持病があり、ケアをしてあげないとまた弱っていくコですが、やはり一度はお返しして、様子を見るべきなのでしょうか。
    動物の幸せを考えたベストな選択と、社会生活のルールに則った選択が真逆で
    どうすべきかとても悩んでおります。
    長々と書いてしまいましたが是非アドバイスいただければありがたいです。

    • 幸本 しろamtyt より:

      しろいさん

      はじめまして。管理人の幸本と申します。
      まずは保護してくださったこと、心よりお礼申し上げます。
      しろいさんにとっては当たり前の行動だったかもしれませんが、飼われているとは思えない状態の動物を保護するというのは、実はとても勇気のいることです。
      優しいお心遣いに心の温まる思いです。見捨てず保護してくださり、本当にありがとうございます。

      さて、今回のケースについて私なりに考えてみましたので、記載していきます。

      メールだけでは状況がわからない部分がありましたので、いくつかのパターンを考えてみました。関係ないと思うものは無視してくださいね。

      ▼まずは警察へ相談
      もしかすると、その人物(以後「Aさん」といいます)が本当の飼い主でない可能性もあります。
      まずは警察に迷い犬(もしくは迷い猫)を保護した旨(自宅で預かるのであればその旨も一緒に)を伝えましょう。
      警察に届け出た後、3ヶ月が経過しても真実の飼い主さんが見つからない場合には、自分の家族に迎え入れることが出来ます。(民法240条)
      (昔は6ヶ月でしたが、今は3ヶ月。意外とあっという間です)

      届け出もせずにそのまま飼い続けてしまうと、善意で保護したにもかかわらず、罪に問われるケースがあります。
      (民法上、飼い主がいるとわかっている状態のペットを、飼い主に知らせず自分の物にした場合、占有離脱物横領が成立する可能性があります)
      しろいさんが不利益を被らないためにも、警察への届け出は必ずしてくださいね。

      ▼Aさんと会って話をしてみるという場合
      ※Aさんと合う時は1対1ではなく、数人で、かつオープンな場所で合うことをオススメします。

      CASE1)
      Aさんはその子のことを心から大切にしていたけれど、何かの拍子(地震・雷・花火など)に飛び出していって、そのまま1~2ヶ月探し回ったけれど見つからず、途方に暮れていたというようなケースの場合
      (実際、熊本地震の際にあったケースです)

      ・後述する予防接種証明書など(①~④)をみせてもらう。
      ・同時に、当該「ペット」と引き合わせてみる。
      ・証明書があり、かつ「ペット」がAさんとの再会を心から喜んでいるようであれば、お戻しして様子を見る、でもいいかと思います。

      CASE2)
      そのペットが脱走したのが最近であるにもかかわらず、そのような状態で、かつAさんは当該ペットの持病にも気づいていない様子の場合

      Aさんが真実の飼い主であるかを知るために、当該ペットに関する証明書などの提出をお願いしてみましょう。

      話の流れとしては、
      「実は、他にも飼い主だと名乗る方が現れていて、困っている。
      私にはどちらが飼い主なのかわからないので、証明するものを見せてほしい。つきましては、
      ① (当該「ペット」が犬の場合、)狂犬病予防注射の接種証明書(または狂犬病予防接種「猶予」証明書)
      ② 混合ワクチン等の予防接種証明書
      ③ マイクロチップを入れている場合、その登録番号
      ④ 監察札の番号
      をみせていただけないでしょうか」という感じでいいと思います。

      なお、予防接種証明書には写真添付されていないものがほとんどですので、その証明書が本当にその子のものなのかを調べるために、接種した動物病院も教えてもらうほうが確実です。

      当該「ペット」が「犬」の場合、狂犬病予防ワクチンの接種は、現在のところ、日本においては飼い主に課せられた法的義務のひとつです。
      これを接種していない場合は、飼い主として法的義務を果たしていない、すなわち飼い主として責任を果たしていないといえますので、ひとつ飼い主と認定できるか否かの明確なボーダーとなりうると考えます。

      当該「ペット」が「猫」もしくは「他の小動物」の場合、義務となるワクチンの接種はありませんが、ペットの健康管理自体が飼い主の義務(動物愛護法第二条2項)ですので、持病があるにもかかわらず、適正な治療をせず放置していた場合には、飼い主としての責任を果たしていないといえます。

      参照:動物愛護法第二条2項
      何人も、動物を取り扱う場合には、その飼養又は保管の目的の達成に支障を及ぼさない範囲で、適切な給餌及び給水、必要な健康の管理並びにその動物の種類、習性等を考慮した飼養又は保管を行うための環境の確保を行わなければならない。

      ▼結局、私ならどうするか。
      いろいろ書きましたが、私がしろいさんの立場であれば、まずは警察に届けます。
      警察は飼い主がわかれば飼い主に接触し、わからなければ14日間の公告を行います。

      飼い主がわかった場合、当該ペットを自宅で保護していれば警察から連絡が来るでしょうから、その際、「このペットは保護当時こんな状態だった。そのヒトは本当に飼い主か?狂犬病ワクチン接種もしていないかもしれない(事前に動物病院でワクチン接種の有無を調べてもらっておくとなおよし)」と相談してみます。
      飼い主がわからないまま届け出から3ヶ月が経過したら、何の問題もなく、我が子として迎え入れることができます。

      しろいさんに課せられた法的な義務は遺失物(迷子のペット)の拾得者として、ペットの情報を警察に届けることだけです。
      確実な飼い主ではなく、飼い主かもしれないというだけのヒトに連絡をとることは、しろいさんの義務ではありません。
      遺失物の所有者探しは警察のお仕事です。

      本来の(適正な)飼い主であれば、警察は確実に愛護センターなどを通してAさんを見つけるでしょう。
      でも、愛護センターにも届けていない、注射もしていない状態であれば、3ヶ月以内に警察に飼い主を見つけることはできないかもしれませんね。

      長くなりましたが、このような回答でお役に立ちましたでしょうか。

      弱っているペットちゃんを保護してくださり、またその後の温かい手当てまで、本当にありがとうございます。
      犬でしょうか、猫でしょうか。それとも小鳥?
      何にせよ、きっと可愛いのでしょうね。

      ペットちゃんとしろいさんが幸福になれるよう、心から祈っております。
      ご不明な点があれば、またご連絡くださいませ。

      幸本

      • しろいみか より:

        幸本 さま
        アドバイス頂きありがとうございます。
        少なくとも3、4年前からずっと外にいたと思われます。その時からやせ細っていたのですが、首輪があったので飼われてるのだと思いてを出せずにいましたが、
        ふらふらの状態で1日に何度もご飯をねだりに来るのを見て、迷子のまま居着いたのかもと判断し、
        病院に連れて行ったところから保護に至りました。
        保護したペットは猫ちゃんです。
        とても人懐こく、屋内で何一つ怖がる事なく過ごせているのをみると
        かつてはちゃんとした環境で可愛がってもらっていたのではないかと思います。それだけに保護した時の状態をみると、飼い主がいたという事にショックと悲しさで混乱してしまいました。
        的確なアドバイスを頂けて感謝します。気持ちを整理して、届出を提出しようと思います。
        ありがとうございました。

        • 幸本 しろamtyt より:

          しろいさん

          丁寧なご返信、わざわざありがとうございます。
          お役に立てたのであれば幸いです。

          その猫ちゃんの過去はどうしても変えられませんが、しろいさんの小さなアクションで未来は変えることができます。
          我が家の末っ子猫も交通事故にあって保護された子です。
          両腕の縫合痕には毛が生えず、女の子ながらワイルドな見た目ですが、事故のことなどまったく考えさせないほど元気いっぱいで、上のお兄ちゃん猫たちと毎日楽しく過ごしています。

          今後、届け出を出したり、猫さんのご飯の費用がかかったりといろいろ大変なことはあるかと思いますが、猫さんのこと、どうぞよろしくお願い申し上げます。
          改めて、猫さんを保護してくださり、本当にありがとうございました。

          追記:すみません。最後に一言だけ。
          警察へ届け出をする際には、「ペットは、飼い主さんが見つかるまで、このまま我が家で保護しておきます。もし飼い主が見つからなければ、我が家で迎えます」と一言伝えておくといいかと思います。警察の方の中にも動物好きな方はいらっしゃって、「飼い主が見つからなかったらどうしよう……」という心配をされる方も多いのです。温かい世界です(笑)

          幸本

  11. 横野千佳 より:

    隣に住んでる体格のよい爺様が猫を棒で殴り殺す話を5年くらい前に聞いてから恐くなり、物音がしては外を見るようになり、それからというもの特に夜中寝付けなくなり、結果何度も猫を蹴ろうとする場面、棒を振り下ろす場面、石を投げつける場面を目撃することになり警察署にはできるだけ行きたくはなかったのですが相談に行きました。夜中に懐中電灯を持ってまで猫に棒を振り下ろすなんてまともな精神状態ではないと思いますし、明らかに虐待ではなく、言いたくはありませんが、殺す目的としか思えません。その行動を私の知るよしもないずっと前からしていたのかと思うと悲しいです。どうにかできないものでしょうか?毎日が恐くてたまりません。

    • 幸本 しろamtyt より:

      横野さん

      はじめまして。管理人の幸本です。
      近隣でそのような痛ましい、恐ろしい事件が起こるというのは、よほどの恐怖でしょう。
      心中お察しし、息が苦しくなるようです。

      恐怖をあおるつもりではありませんが、このようなケースでは攻撃対象が猫から人に向かうことも考えられます。
      動物虐待をしている人の多くは、自分に対する他人の視線や言動にかなり敏感です。

      横野さんご自身が危害にあわないためにも、くれぐれも個人的に注意をしたりはしないようにしてください。
      「見る」だけでも攻撃と感じる場合もありますので、「見る」こともしないほうがいいかと思います。

      このようなケースでの私の思いつく対応は、以下のとおりです。

      ① 警察に相談して定期的に家庭訪問してもらう。
      ② ご自宅に「セコム」や「ALSOK」などの防犯対策をする。
      ③ 愛護センターや愛護団体の方に相談して、近所の野良猫たちを片っ端から保護する。

      ①について
      警察には、すでにご相談に行かれたとのことですが、夜中にそのような行為を多々目撃したことをお話しし、「恐ろしいので定期的に巡回してほしい」との旨を再度伝えてみてください。
      また、「動物愛護法違反で告発したい」とのお考えがおありでしたら、その旨も警察に相談されると告発の仕方や必要となる証拠などについて教えていただけると思います。

      ②について
      隣家の方が恐ろしいとのことですので、ご自宅に「セコム」や「ALSOK」などの防犯対策をするのもひとつの方法かと存じます。
      お金はかかりますが、恐怖心は体に過度のストレスを与えますので、恐怖で眠れないなどの状況が続くようでしたら、ご自身の体のためにもご考慮ください。
      加入していれば近隣で異変があった際には駆けつけてもらえます。

      ③について
      かなり大変ですが、隣家の人にかかわらず猫を守る方法がこれです。
      保護することによって現在生きている猫たちを悪の手から守ることができますし、また、保護した猫に危害を加えた場合、器物損壊で訴えることも可能です。
      (器物損壊で訴えるには「自分の所有物」であることの証明が必要だったり、訴え自体が受理されにくかったりはするようですが)

      その後、保護した猫の里親探し、里親が見つかるまでの保護など、かなりの重労働と金銭的負担を伴うと思いますが、猫たちの命を救える堅実かつ確実な方法かと考えます。

      これまで救えなかった猫たちを思って悲しんでくださる横野さんは、とても心の純粋な優しい方だとご推察致します。
      そこまで猫たちのことを思ってくださって本当にありがとうございます。

      残念ながら、救えなかった命についてはもう取り返しはつきません。
      ですが、今現在、生きている猫たちのかけがえのない命を守ることはできます。

      これからを生きる猫のため、そして横野さんご自身のためにも、①②③の対策をご参考いただければと存じます。

      横野さんご自身の安全が何より大切です。
      繰り返しますが、くれぐれも個人的な接触はなさらないようにしてくださいね。

      幸本

  12. とも より:

    初めまして。
    近所にこの酷暑のせいもあるでしょうが大分衰弱した犬がいて、どうしたらいいかと検索していた時にこのページに辿り着きました。
    地域の愛護団体は動物の保護などは現在できないというので保健所に相談した所、すぐに様子見に行って頂けました。即時保護という事にはなりませんでしたが、この後も気にかけて下さるようなので、相談して良かったと思いました。
    このページがなければ今もただ何もせず見ているだけだったと思います。
    本当にありがとうございました。

    • 幸本 しろamtyt より:

      とも さん

      はじめまして。管理人の幸本です。

      メッセージありがとうございます。
      そうおっしゃっていただける以上の喜びはありません。
      声に出せない動物の痛みを見逃さず、気づいていただき、本当にありがとうございます。

      「やろうと思うこと」と「実際に行動すること」では天と地ほどの差があります。
      保健所へのご相談は悩まれたことと思います。

      でも、ともさんの勇気ある行動のおかげで「そこにひとつの小さな命があること」が多くの人間に認識されました。
      自分で助けを求めることのできない命にとって、これはとても大きな現実の変化です。

      勇気をもって行動してくださって、本当にありがとうございました。
      その犬さんに最大級の幸福があることを、心から祈っています。

      幸本

  13. tiko より:

    はじめまして。隣の犬をどうにか出来ないか。と思い検索していて、こちらにたどり着きました。いきなりでの長文、申し訳ありません。

    隣の犬は、最初は室内飼育だったのですが、トイレトレーニングが上手く進まなかったらしく、主に世話をしていたと思われる旦那さんが、仕事で不在の時が多くなったようで外飼いに。
    当初は、毎日のように遠吠えを夜中から朝方までしていました。
    最初は、庭に固定されていないブロックの上、小さい小屋が固定されずに置かれ、直射日光を受ける状態で係留されていました。
    暫くすると、家の裏側で余り人目につかない所に小屋が移動され下は、黒土の上に部分的に防草シートが剥き出し。近隣の家に行かないようにするための柵は、ラティスフェンスなど。犬の動きで、1日にして壊れ、バラバラになった木材はそのまま。そのため、鉄の部品が剥き出しに。
    ご飯は、子供があげているらしく、皿は洗われることもなく毎日同じ状態。大事な水も、皿は明らかに不衛生。ゴミが入ってまともに水が入っていることを見たことはありません。
    糞も小屋の回りに放置。たまに、飼い主がスコップで土に埋めているようです。
    そして、とうとう小屋が傾き、犬が入れずに壊れた柵の上に居たため、隣の家に行き、小屋が傾いてワンコが困っているみたいだから見てあげてくれる?と、勇気を出して言いに行ったものの対応してくれたのは小学生(低学年)でした。
    見には行ってくれたのですが、僕には重くて動かせないから。と、戻ってきてそれきりに。
    犬は、そのような状況に置かれてもとても隣人を慕っており、近づくだけでしっぽを大きく振って喜んでいるのに。
    現在では、ご飯をあげる以外世話をしていないようです。
    知っているだけで3頭目の犬なのですが、1頭目(パピヨン、外飼い)は真冬の大雪の日以来見かけることがなくなり、2頭目(ヨークシャーテリア、室内飼育)真夏に日当たり良好なウッドデッキに係留。小さかったので首輪のサイズが合っていなかったのか、よく脱走し町内を走り回っており、その後見る事はなくなりました。
    今度こそ、3頭目の犬をどうにかしてあげたくたいと思うのは、人間の勝手な考えなのでしょうか。

    ルールがわからず、失礼しました。

    • 幸本 しろamtyt より:

      tikoさん、はじめまして。
      管理人の幸本です。

      文章を読ませていただきました。
      どうにかしてあげたい気持ちがよく伝わります。

      これは、まごうことなき虐待案件です。
      この文章をそのまま最寄りの愛護センターに伝えてみてください。
      または、愛護センターへの連絡が抵抗があるのであれば、お住まいの地域の動物保護団体に連絡してみてください。

      そのような状態では、たとえ与えられるご飯が不衛生なものでも、食べ物をくれる飼い主は犬にとって神様に見えるでしょうね。
      しっぽを振る様子を想像するだけで痛ましく、辛い気持ちになります。

      小学生のお子さんが「犬はこうして扱っていいのだ」と誤った認識で成長することも恐ろしいです。

      tikoさんがおっしゃる「人間の勝手な考え」というのは、「犬は飼い主に向かってしっぽを振っている。飼い主が好きなのに引き離すとは勝手な考えだ」ということでしょうか。

      それならば心配いりません。

      本当に犬を愛していれば、愛護センターから飼い方の指導に素直に応じ、きちんと飼育環境改善をするはずです。
      そうなれば犬と飼い主が引き離されることもなく、犬の飼育環境がよくなるだけです。

      人間も他の動物も、等しく尊い命です。
      必死で生きようとする命の不幸を嘆き、幸福を願うことは決して非難されることではありません。
      どうか、tikoさんが「動物の幸福を願う人間」であることに自信をもって、愛護センターへ連絡をしてみてください。

      まだまだ猛暑・酷暑が続きます。
      一刻も早く犬さんの飼育環境が改善されることを心から願っています。

      • tiko より:

        送信エラーが出て返信が、遅くなりまして申し訳ありません。
        誠実なアドバイス感謝いたします。

        このコメントを送らせて頂いた翌日に、ご主人が帰って来ていて、ワンコの住環境が変わり少し安心していた所です。
        小屋は、スノコが敷かれた安定感のある場所に置かれ、周りの柵も新しく作られていました。
        それでも、隙間からお隣の庭に抜けていっているようで、排泄をしているようですが…。
        そちらの方と、これで少しは安心だね。と、見守っている状況です。
        柵を作ってもらっている間、安心したように玄関前で寝ている姿を見て、もう少しだけ様子を見てみようと思っています。

        不快に思われないように、ワンコの家からは、見えない所の窓から見守っています。お水も、綺麗になった皿に入っていました。

        • 幸本 しろamtyt より:

          tiko さん

          ご丁寧に、返信ありがとうございます。

          犬さんの住環境が改善されたとのこと、本当に良かったです。
          ひとまずは安心ですね。少しホッと致しました。

          ペットの飼育環境を見られることを嫌う方は多いところ、
          見守りの仕方にも気を使ってくださり、本当にありがとうございます。

          ご主人が犬さんを大事にしていらっしゃるようですので、希望は十分持てると思います。

          ご主人の不在時にも適切なケアが続くことを祈るばかりですが、
          今後、気になることがあれば、ご主人の方に接触してみるといいかもしれませんね。

          その場合、飼育環境には一切触れず、「かわいいですね」「頭がよさそうな顔をしている」
          「すごくいい犬」と思いつく言葉で犬さんを褒めてみてください。

          これは私の経験則なのですが、「他人から褒められたもの」を大切にする人はとても多いです。

          もともと大切にしている愛犬であれば、なおさら褒められて嫌な気分になる人はいませんし、
          この方法だと誰も不快な思いをすることなく、潜在的に「見られている」という意識付けを相手に行うことができます。

          もちろん、やりすぎないように注意は必要ですけれど。

          気を揉むことが多いかとは存じますが、隣家の犬さんのこと、どうぞよろしくお願いいたします。

          幸本

          • tiko より:

            いつも的確なアドバイス本当にありがとうございます。

            うちの家族は気にしつつも、やはり近所の揉め事に成るかもしれないと心配して、あまり話題にしたがりません。
            幸本さんのアドバイスがとても心強いです。

            隣のワンコを、近所の方と密かに見守り続けるだけの身です。
            北の地域ですが昨日、今日は暑くなっています。
            今年はまだまだ暑い日が続くようなので、気を付けて見ていきたいと思ってます。

          • 幸本 しろamtyt より:

            tiko さん

            こちらこそ、私一人が躍起になって活動しても保護できる動物の数などたかが知れているところ、こうして一緒に動物のことを考えてくださる方がいること、非常に心強く思います。
            本当にありがとうございます。

            ご近所の方も「見守り隊」なのですね。
            見て見ぬふりの多い昨今、こうして動物の幸福を願う方が多数いらっしゃるという現実に私の方こそ救われる思いです。

            大変なこともあるかと思いますが、今後とも見守り隊の方、どうぞよろしくお願い申し上げます。
            でも、決してご無理はなさらないようにしてくださいね。

            幸本

  14. なべ より:

    初めまして。
    2週間程前に近所に越してきたアメリカ人の飼っている大型犬が虐待を受けています。
    水はカラカラで糞尿が辺り一面、横にはなれますが短めのリードに繋がれたままで午後になると日差しで僅かな日陰で耐えています。皮膚病も発症している様に見受けられます。ご近所の方等が水や食べ物をこっそり与えていたのですが、今日いきなり大きなビニールシートで外との交流を一切シャットアウトしてしまいました。
    元々大型犬とは思えない悲しそうな鳴き声が唯一の景色を楽しむ事すら奪われいっそう切ない声に…
    市の愛護センターに行ったのですが、ご近所からの鳴き声の苦情臭いの苦情は伝えられますが飼育に関して我々は何も出来ないとの回答。
    1~2週間内に確認しに行きますとの事でした。
    もっとしっかり対応してもらえるかと思ったのにショックでした。
    何とか助け出したいのですが、他に何か良い手立てはありませんか?
    やはり警察に通報しか無いのでしょうか?

    • 幸本 しろamtyt より:

      はじめまして。
      メッセージありがとうございます。

      2週間ほど前に越してこられたばかりなら、まだどのような方かもあまりわからない状態ですよね。
      たしかに、そのような状況で警察に、というのは不安が強いと思います。

      市の愛護センターにご相談されたとのことですが、
      市の愛護センターとは別に「公益財団法人 日本動物愛護協会」という団体があります。

      【公益財団法人 日本動物愛護協会】
      電話番号 03-3478-1886
      繋がる時間帯 平日(月~金)10:00~12:00/13:00~17:00

      全国からの電話相談を受け付けていますので、
      こちらに相談されると、また違った対応をしていただけるかもしれません。

      また、なべさんの「お住まいの地域、動物保護、団体」で検索すると、
      その都道府県で活動している動物保護団体が検索にかかります。

      例えば、私の住む「熊本 動物保護 団体」と入力すると、
       ・フィリア
       ・ドッグレスキュー熊本
       ・レスキューさくら会 などが、

      「福岡 動物保護 団体」だと
       ・福岡・動物たちの幸せを呼びかける会
       ・動物保護団体Cramp
       ・動物愛護団体チャイルドオブアース
       ・動物愛護団体「うみねこ」 などが検索にあがってきます。

      彼らは、動物を救いたい一心で、ほとんどボランティアで活動しておられますが、
      動物保護に関してはプロの集団です。
      きっと親身になって考えて下さるのではないかと思います。

      なべさんのお住まいの地域にも、
      おそらくそういった愛護団体があるのではないかと思いますので、

      「○○(←お住まいの都道府県、ないし市町村) 動物保護 団体」
      または、
      「○○(←お住まいの都道府県、ないし市町村) 動物保護 ボランティア」

      で検索をかけてみてください。
      そこで出てきた団体に現状をご相談されてみると良い解決策が見つかるかもしれません。

      今の季節の1~2週間の放置は、下手をすると犬さんの命を奪うことにもなりかねません。
      市の愛護センターの対応はとても残念ですが、それでも諦めずに救出の手を考えて下さる
      なべさんのような方がいらっしゃることを、とても心強く思います。
      本当にありがとうございます。

      どうぞよろしくお願い申し上げます。

      幸本

      • なべ より:

        とてもご親切なお返事ありがとうございます!
        はいッ!! 諦めず色々頑張ってみます!
        また何かありましたらぜひご相談させて下さい。
        どうぞよろしくお願い致します。

        • 幸本 しろamtyt より:

          なべさん、ありがとうございます。
          そうおっしゃっていただけると、本当に救われる思いです。

          私でお役に立てることがあれば、いつでもご相談くださいね。

          犬さんのこと、どうぞよろしくお願いいたします。

          幸本

  15. より:

    こんばんわ。
    最近、夜の9時から11時に渡って、とても大きな猫の叫び声(※)のようなものが聞こえてきます。(※:昔猫を飼っていて、気づかずに尻尾を踏んでしまったのですが、そのような大きな鳴き声です。悲鳴に聞こえます)住所はわからないのですが、鳴き声がきている大体のエリアはわかります(一戸建てです)虐待を受けている証拠はないのですが、見て見ぬ振りはしたくないです。どうすればいいでしょうか?
    犬についてのブログへ、猫について書き込みしてすいません。。。

    • 幸本 しろamtyt より:

      はじめまして。
      猫も大切な命です。気づいてくださってありがとうございます。

      今、ちょうど時間帯ですが、今日も聞こえておりますでしょうか?
      もし、聞こえているのであれば、110番してみてください。海さんのご自宅の一番近い交番につながります。

      海さんのご自宅から現場エリア(一戸建て)が遠ければ、電話をした際にその旨もあわせてお伝えください。
      そうすれば、より現場エリアに近い警官が向かえると思います。

      我が家も猫が3頭おります。
      猫を育てていらっしゃった方が、その声が異常と思うのであれば、私は海さんの直感を信じます。

      通報して、本当に虐待があれば、海さんの通報によって小さな命がひとつ救われます。
      もし猫同士のけんかであれば笑い話になるだけです。

      警察への通報は緊張なさると思います。
      でも、その一報で救われる命があるかもしれません。

      見て見ぬふりはしたくない、という海さんのお気持ち、同じ動物好きとして本当に嬉しく思います。

      どうかよろしくお願い申し上げます。

      幸本しろ

  16. さくら より:

    はじめまして。
    ペットOKのマンションに住んでいますが、深夜に自分の寝室の上から騒音と、犬の鳴き声が聞こえます。犬の鳴き声は、普通の鳴き声とは思えません。
    ただ、本当に上の階の住人なのか、部屋の特定に自信がありませんのでどうしたら良いのかわからず、ネット検索していたらこちらにたどり着きました。

    • 幸本 しろshiro より:

      はじめまして。メッセージありがとうございます。
      メッセージを確認するのが遅かったため、返信が遅れてしまい申し訳ございません。

      階上の犬さん、とても気になります。その後の様子はいかがでしょうか。
      場所がわからないということですが、同じマンションから聞こえるというのであれば、
      お住まいの地域の保健所ないし警察に御連絡いただければ大丈夫だと思います。

      他の階にお住まいの方が気になるほどの鳴き声であれば、保護者の方も愛犬の鳴き声問題にひとりで悩んでいらっしゃるかもしれません。

      さくらさんが通報してくださると、その犬さんの保護者の方も保健所の所員や警察官とお話をする機会を設けることになります。
      もしかすると虐待ではなく、老犬の痴呆症の症状としての遠吠えや無駄吠えの可能性もあります。
      彼らは専門家ですので、そのような場合でもきっと保護者の方のお悩みを解決して下さります。

      さくらさんの通報はその犬さんを救うだけではなく、保護者の方の悩みを解決する糸口にもなるはずです。

      階上の犬さんの声に耳を傾けて下さり、また、それを何とかしようと画策して下さり、本当にありがとうございます。

      さくらさんの善意が実を結び、階上の犬さんに最大級の幸福が訪れることを心から祈っております。
      メッセージ、ありがとうございました。

  17. 千春 より:

    こんにちは。
    近所に狭い檻に閉じ込められたままの犬がおり、どうすればよいかと思っていたところこのサイトに辿り着きました。明日にでも保健所の方に連絡しようと思います。何も出来ないのだろうかと悩んでいたので本当に助かりました。ありがとうございました。

    • 幸本 しろshiro より:

      こんにちは。コメントありがとうございます。
      今回はじめてメッセージをいただき、この記事を書いて本当によかったと嬉しく思っております。

      私事ですが、最近愛犬を亡くしたばかりで何も手につかず、こちらのブログも放置したままになっておりました。
      千春さんにメッセージをいただき、こちらこそ救われた気分です。ありがとうございました。

      千春さんの善意が実を結び、ご近所の犬さんに最大級の幸福が訪れることを心から祈っております。
      メッセージ、ありがとうございました。