愛犬に必要な11のミネラル要求量をAAFCO栄養基準から計算する方法

栄養
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毎日、お疲れさまです。

今回はリクエストをいただきました「ミネラル」について、私なりにまとめてみたいと思います。

以前にまとめたビタミンと同じく、ミネラルも「不足しても摂りすぎても良くない」という、ちょっと面倒くさい栄養素。

 

今回はAAFCO(2016)の栄養基準を参考にして、

  • 各ミネラルの最小値・最大値はどのくらいか
  • それをうちの子で計算するとどのくらいになるのか
  • 不足するとどんな問題があるのか
  • 反対に摂りすぎるとどんな問題があるのか

について解説していきます。

うちの子のミネラルに関する適量が知りたい、という方にお読みいただければ幸いです。

興味があれば、お付き合いくださいませ。

ミネラルとは

ミネラルとは、無機質ともいわれる動物の体の約5%を構成する元素で、糖質、脂質、タンパク質、ビタミンと並ぶ五大栄養素のひとつです。

動物の体内にはおよそ40種類のミネラルがあり、そのうち不足すると欠乏症が起こるもの必須ミネラルといいます。

現在のところ40種類のうち以下の24種類が必須ミネラルとして認定されています(ただし、今後の研究で増える可能性あり)。

多量ミネラル微量ミネラル
1)カルシウム8)鉄
2)リン9)亜鉛
3)カリウム10)銅
4)ナトリウム11)モリブデン
5)塩素12)セレン
6)イオウ13)ヨウ素
7)マグネシウム14)マンガン
15)コバルト
16)クロム

 その他、17)鉛、18)ヒ素、19)ケイ素、20)ニッケル、21)バナジウム、22)フッ素、23)スズ、24)リチウムがあります。

多量ミネラル:動物の体内に多く含まれているミネラル
微量ミネラル:動物の体内に少量・微量含まれているミネラル

この24種類のうち、今回はAAFCOに基準の定められている11のミネラル※について解説していきます。

※今回、私の理解不足により「塩素」を除外しています。申し訳ありません。理解でき次第、塩素についてもまとめる予定です。

ミネラルについて考えないといけないケースと注意点

ビタミンの話をする際にもお伝えしましたが、ミネラルも「犬を育てているすべての方が注意しないといけない」というわけではありません。

ミネラルについて適量を守るよう気をつけなければならないのは、

愛犬に手作り食を与えているご家庭、または、愛犬に時々手作り食(肉や魚)を与えているご家庭

です。

総合栄養食」あるいは「療養食」とパッケージに書かれたペットフードだけを与えているご家庭では、特に気にする必要はありません。

総合栄養食のフードを適量摂取さえしていれば、ミネラル類の過不足が起こることはないように計算されているからです。

(療法食では過不足があることがあるかもしれませんが、食事療法のために調整されているので、自己判断でミネラルを足したり引いたりしてはいけません。)

ただし、ペットフードだけしか与えていなくても、そのフードが「総合栄養食」でなければ各種ミネラル(その他の栄養も)の過不足が起こる可能性はありますので、ご注意ください

【注意点】
これから記載していく各種ミネラルの最小値および最大値はあくまで健康な維持期の犬さんを対象にして計算された量です。内臓系統などに疾患を持っている場合や妊娠している場合などは個別に考える必要があります。特に疾患のある子の場合には、各種ミネラルを与えることで悪化する可能性もあります。絶対に自己判断でサプリメントなどを与えることはしないようにしてくださいね。
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数値の見方と計算方法について

はじめに、各数値の見方について説明します。

この計算方法はビタミンの解説でも記載していますので、すでにお読みいただいている場合には読み飛ばしてください。

*****

以下に記載した各種ミネラルの数値はすべて、代謝エネルギー1,000kcalあたり●●という表記をしています。

代謝エネルギーとは、口から摂取した総エネルギーのうち、便と尿として排出されたエネルギー分を引いたものになります。文字のとおりの「体を動かすためのさまざまな作用(代謝)に使えるエネルギー」のことですね。

代謝エネルギー = 総エネルギー(食べた分)-排出されたエネルギー(便・尿)

愛犬に必要な各種ミネラルの数値を求めるにあたって、愛犬の代謝エネルギー(うちの子は1日あたり何kcalのエネルギーが必要か)を知っておかなければなりません。

もし、この数値がわからないという方は以下のページに計算方法をまとめていますので、ご参照ください。

 

今現在はドッグフードを与えている、という場合にはパッケージに記載してありますので、パッケージをご覧ください。

このフードの場合、代謝エネルギーはフード100gあたり392kcalということがわかります。

このフードを1日に210g食べている子の場合ですと、1日あたり【392×2.1=823.2kcal】を代謝エネルギーとして摂っている計算になります。

では、今回もしば太郎くんのデータを使って、以下の計算をしていきましょう。

各種ミネラルのAAFCO(2016)栄養基準に定められた最小値/最大値

カルシウムについて

カルシウムの最小値

カルシウムのAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり1,250mgになります。

これを、しば太郎の例にしたがって計算すると、

しば太郎に必要な代謝エネルギー:823.2kcalですので、
(1,250×823.2)÷1,000=1,029。

ということで、しば太郎の場合は【1,029mg】ということがわかります。

計算式(mg):(1,250×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められたカルシウムの最小値

カルシウムの最大値

カルシウムの代謝エネルギーの最大値は2つあり、

  1. 31.751kg(70ポンド)以下の犬……1,000kcalあたり6,250mg
  2. 31.751kg(70ポンド)以上の犬……1,000kcalあたり4,500mg

がそれぞれ最大値で、一般的にこの量を超えると過剰症状を引き起こす可能性が高まる、という数値になります。

しば太郎は10kgですので、1の基準が使用されるため、最大値は(6,250×823.2)÷1,000=【5,145mg】となります。

ただし、この数値はあくまで目安で、これを下回る量でも過剰症を起こす場合も考えられます。

最小量が【1,250mg】に対して最大値は【6,250mg】と5,000mgも差がありますので、多少オーバーしても特段問題はないと思いますが、最大値を大幅に超えて「毎日10,000mgを摂取している」となると、以下のような過剰症を起こす可能性が高まります。カルシウムの与えすぎには十分ご注意ください。

カルシウムの過剰症と欠乏症

過剰症欠乏症
骨の異常、泌尿器系の結石、マグネシウムや鉄などの吸収阻害くる病、骨軟症、骨粗しょう症、イライラなどの神経過敏、成長抑制
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リンについて

リンの最小値

リンのAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり1,000mgです。

しば太郎の場合ですと、(1,000×823.2)÷1,000=【823.2mg】となります。

計算式(mg):(1,000×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められたリンの最小値

リンの最大値

代謝エネルギー1,000kcalあたり4,000mgが最大値で、一般的にこの量を超えると過剰症を起こす可能性が高まる、という数値になります。

しば太郎の場合ですと、(4,000×823.2)÷1,000=【3292.8mg】となります。

リンの過剰症と欠乏症

過剰症欠乏症
骨粗しょう症などの骨の異常、軟組織の石灰化、副甲状腺機能亢進症など食欲減退、くる病、成長抑制、生殖機能の低下、骨軟症など

※カルシウムとリンを与える際の注意点

カルシウムとリンを与える場合は、摂取されるカルシウムとリンの割合(バランス)に気をつける必要があります。

割合については、AAFCO(2016)によると最小値で1:1、最大値で2:1ということですので、カルシウム:リンの比率1:1~2:1から大きく外れないようご注意ください。

例えば、鶏肉(ささ身、焼き)の場合、100gあたりカルシウム4mgに対して、リンは260mgですので【1:65】という割合になってしまいます。主食として焼いたささ身だけを与える、では栄養学的には良くないということですね。

愛犬に必要なミネラルを計算する方法

カリウムについて

カリウムの最小値

カリウムのAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり1,500mgです。

しば太郎の場合ですと、(1,500×823.2)÷1,000=【1234.8mg】となります。

計算式(mg):(1,500×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められたカリウムの最小値

カリウムの最大値(設定なし)

一般的なペットフードで過剰になるほどカリウムが添加されることはないため、カリウムについては最大値は設定されていません

通常の5~10倍のカリウムを摂取しても、血漿カリウム濃度は変わりませんが(健康な子では過剰な分は尿として排出されるため)、慢性的にカリウム濃度が高い状態が続くと以下のような過剰症の危険も高まります。

最小値さえ満たせば「総合栄養食」基準を満たすことになるので、最大値設定はないにしても、最小値を大きく超えない程度になさるのがいいと私は考えます。

カリウムの過剰症と欠乏症

過剰症欠乏症
心疾患、心不全
※腎機能が低下している場合、
高カリウム血症を起こす可能性あり
不整脈、むくみ

ナトリウムについて

ナトリウムの最小値

ナトリウムのAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり200mgです。

しば太郎の場合ですと、(200×823.2)÷1,000=【164.6mg】となります。

計算式(mg):(200×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められたナトリウムの最小値
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ナトリウムの最大値(設定なし)

AAFCO(2016)においては、ナトリウムの最大値は設定されていません。理由は以下のとおりです。

重篤な過剰症が出る前には嗜好性や摂食量が低下するとして設定されていません。

■AAFCO2016年版における犬猫の栄養素プロファイル概要(後編)

簡単にいうと、過剰症になるほどナトリウムの入ったものは、しょっぱすぎて好んで食べないため、わざわざ設定していないよ、ということですね。

過剰なナトリウムは腎臓に負担をかけますので、これもカリウムと同様、最小値をあまり超えない程度に抑えるのがよいと思います。

例えば、生ハム100gでナトリウム含有量は2,200mg。1枚5gとして2枚食べたら10gで摂取ナトリウム量は220mg。それだけでしば太郎(10kg)の最小値を軽く上回ってしまいます。ちょっと目を離した隙に勝手に食べられることのないよう、塩分の高いものは特に管理に気をつけてくださいね。

ナトリウムの過剰症と欠乏症

過剰症欠乏症
飲水量の増加、むくみ、高血圧、
便秘、発作、最悪の場合、死亡するケースも
疲労、脱毛、食欲減退

愛犬に必要なミネラルを計算する方法

マグネシウムについて

マグネシウムの最小値

マグネシウムのAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり150mgです。

しば太郎の場合ですと、(150×823.2)÷1,000=【123.5mg】となります。

計算式(mg):(150×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められたマグネシウムの最小値

マグネシウムの最大値(設定なし)

AAFCO(2016)においては、マグネシウムの最大値は設定されていません。

AAFCO(2015)においては最大値860mgとされていましたが、これが外された形になります。

マグネシウムの過剰症と欠乏

過剰症欠乏症
リン酸マグネシウム型の尿結石成長遅延、神経過敏、けいれん、
最悪の場合、死亡するケースも
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鉄について

鉄の最小値

鉄のAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり10mgです。

しば太郎の場合ですと、(10×823.2)÷1,000=【8.23mg】となります。

計算式(mg):(10×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められた鉄の最小値

鉄の最大値(設定なし)

AAFCO(2016)においては、鉄の最大値は設定されていません。

AAFCO(2015)においては最大値857mgとされていましたが、マグネシウムとおなじく、これが外された形になります。

鉄の過剰症と欠乏症

過剰症欠乏症
食欲不振、血清アルブミン減少、
臓器に鉄が付着することによる機能不全
※ただし、サプリメントを与えた、などということがない場合、通常の食事で鉄過剰症を起こす可能性は極めて低い
軽度の欠乏症では無症状だが、重度になると鉄欠乏症貧血を呈する

銅について

銅の最小値

銅のAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり1.83mgです。

しば太郎の場合ですと、(1.83×823.2)÷1,000=【1.51mg】となります。

計算式(mg):(1.83×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められた銅の最小値

銅の最大値(設定なし)

AAFCO(2016)においては、銅の最大値も設定されていません。

AAFCO(2015)においては最大値71mgとされていましたが、鉄などとおなじく、これが外された形になります。

銅の過剰症と欠乏症

過剰症欠乏症
過剰の場合は排泄されるため過剰症は起こりにくい。
ただし、銅過剰状態が亜鉛や鉄の欠乏症を
引き起こす可能性があるので注意が必要。
被毛の脱色、貧血、骨折、骨軟化症など
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マンガンについて

マンガンの最小値

マンガンのAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり1.25mgです。

しば太郎の場合ですと、(1.25×823.2)÷1,000=【1.03mg】となります。

計算式(mg):(1.25×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められたマンガンの最小値

マンガンの最大値(設定なし)

マンガンについては、AAFCO(2015)(2016)ともに最大値は設定されていません。

マンガンの過剰症と欠乏症

過剰症欠乏症
神経障害、パーキンソン病、血中コレステロール値の上昇など血糖値の上昇、発育遅延、平衡感覚不全、
骨や軟骨の退化(形成不全)、生殖機能の低下

亜鉛について

亜鉛の最小値

亜鉛のAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり20mgです。

しば太郎の場合ですと、(20×823.2)÷1,000=【16.46mg】となります。

計算式(mg):(20×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められた亜鉛の最小値

亜鉛の最大値(設定なし)

AAFCO(2016)においては、亜鉛の最大値は設定されていません。

AAFCO(2015)においては最大値286mgとされていましたが、銅などとおなじく、これが外された形になります。

亜鉛の過剰症と欠乏症

過剰症欠乏症
貧血、嘔吐、食欲不振皮ふ炎、貧血、脱毛、成長阻害、性機能障害、毛や骨の異常など
亜鉛は欠乏症を起こしやすいといわれています。特に手作り食を食べている家庭では血清亜鉛濃度が基準値以下だったという報告もあるため、ご注意ください。
一方、亜鉛中毒(過剰)が起こることは非常にまれですが、硬貨の誤飲による亜鉛中毒の報告があります。誤飲事故にもご注意ください。

ヨウ素について

ヨウ素の最小値

ヨウ素のAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり0.25mgになります。

しば太郎の場合ですと、(0.25×823.2)÷1,000=【0.206mg】となります。

計算式(mg):(0.25×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められたヨウ素の最小値

ヨウ素の最大値

代謝エネルギー1,000kcalあたり2.75mgが最大値で、一般的にこの量を超えると中毒症状を起こす危険が高まる、という数値になります。

しば太郎の場合ですと、(2.75×823.2)÷1,000=【2.264mg】となります。

ヨウ素の過剰症と欠乏症

過剰症欠乏症
甲状腺肥大・機能低下、甲状腺腫甲状腺肥大・機能低下、甲状腺腫

※過剰、欠乏ともに甲状腺の異常(機能低下や甲状腺肥大)が起こり、その結果、甲状腺が腫れる甲状腺腫を起こすおそれがあります。

海に囲まれた島国である日本では、空気中にもヨウ素が漂っているため、欠乏症を起こす可能性は低いとのことです。

海藻などヨウ素を多く含む食材を与える場合には、過剰症にご注意ください。

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セレンについて

セレンの最小値

セレンのAAFCO(2016)栄養基準上の最小値は代謝エネルギー1,000kcalあたり0.08mgになります。

しば太郎の場合ですと、(0.08×823.2)÷1,000=【0.066mg】となります。

計算式(mg):(0.08×愛犬の代謝エネルギー値)÷1,000=AAFCOで定められたセレンの最小値

セレンの最大値

代謝エネルギー1,000kcalあたり0.5mgが最大値で、一般的にこの量を超えると中毒症状を起こす危険が高まる、という数値になります。

しば太郎の場合ですと、(0.5×823.2)÷1,000=【0.412mg】となります。

セレンの過剰症と欠乏症

過剰症欠乏症
慢性症状として、疲労感、脱毛など
急性症状として、吐き気、悪心など
動脈硬化、性機能減退など

まとめ

ということで、今回はミネラルについてそれぞれの最小値、最大値をまとめてみました。

今回利用したAAFCO(2016)の基準はあくまでペットフードのための栄養基準であり、「手作り食でもこの基準値を守ってさえいれば大丈夫!」とまでは言い切れるものではありません。

ですが、手作り食を作る際の目安として利用していただく分には、とても参考になる基準だと思います。

だいたいの目安がわかれば、鶏肉のささ身だけではカルシウムとリンの比率が悪いことや、愛犬の体にいいと思って与えていた海藻がヨウ素の摂りすぎになっている可能性に気づくことも出来ます。

最後に繰り返しにはなりますが、以上の数値はあくまで健康な維持期の犬さんを対象にして計算された量です。

妊娠している子や高齢期の子などでは、個別に考える必要があります。

特に内臓系統などに疾患を持っている場合には、各種ミネラルを与えることで症状が悪化する可能性もあります。絶対に自己判断でサプリメントなどを与えることはしないようにしてくださいね。

最後までお付き合い、ありがとうございました(‘v‘)

参考論文
■ミネラルの役割と要求量(その1)
(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan1998/5/2/5_85/_pdf)
■ミネラルの役割と要求量(その2)
(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan1998/5/3/5_128/_pdf)
■AAFCO2016年版における犬猫の栄養素プロファイル概要(後編)(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jpan/20/1/20_64/_article/-char/ja/)

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