グリセリン(グリセロール)

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プロピレンから化学合成することもできるが、食品利用分は主に油脂を加水分解して生成されたものが使用されている。

保湿剤としてだけでなく、甘味料、保存料、増粘安定剤などの用途もある。

植物、海藻、また人体を含む動物にも広く含まれており、毒性はないとされる。

よってペットフードに入っていても問題ない。

【各数値】

◆使用・保存基準:規定なし

厚生省告示第370号 各添加物の使用基準及び保存基準に定められている使用量等の最大限度。

 

◆ADI:特定しない

Acceptable Daily Intakeの略。一日摂取許容量※の意。

※一日摂取許容量……生涯毎日摂取し続けても影響が出ないと考えられる一日あたりの量。

 

◆LD50ラット経口 12,600mg/kg

化学物質の急性毒性の指標。マウスなどの動物に投与した場合、
数日でそのうちの半数を死亡させると推定される試験物質の量。
数値が低いほど致死毒性は強い
一般的には1,500㎎/㎏以上で安全とみなされている。