レシチン

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自然界の動植物のすべての細胞に存在する脂質の一種。

主に乳化剤として使用される。

 

卵黄を原料とする「卵黄レシチン」、

大豆やアブラナを原料とする「植物レシチン」などがある。

 

「レシチン」とだけ記載があるときは何が原料か不明のため、

大豆アレルギーのある子は注意が必要。

といっても添加物として含まれる分量は極微量なので、

重度のアレルギーのある子以外では、あまり過剰に考える必要はないと考えます。

 

安全性に関して問題視する数値データなどは見当たらないため、

ペットフードに入っていても問題ないが、

前述のとおり、大豆アレルギーが気になる場合は添加されていないものを選ぶとよい

 

また、大豆に関しては、使用される大豆のほとんどが遺伝子組換え食品を使用している

ともいわれているため、「遺伝子組み換えでない」の表示があるかどうかにも

注意したいところではある。

 

【各数値】

◆使用・保存基準:規定なし

厚生省告示第370号 各添加物の使用基準及び保存基準に定められている使用量等の最大限度。

 

◆ADI:情報なし

Acceptable Daily Intakeの略。一日摂取許容量※の意。

※一日摂取許容量……生涯毎日摂取し続けても影響が出ないと考えられる一日あたりの量。

 

◆LD50情報なし

化学物質の急性毒性の指標。マウスなどの動物に投与した場合、
数日でそのうちの半数を死亡させると推定される試験物質の量。
数値が低いほど致死毒性は強い
一般的には1,500㎎/㎏以上で安全とみなされている。