ミートミール類

チキンミール、ビーフミール、ポークミールなど。

「動物の体または体の一部から生じる全ての副生物及びその加工品」すなわち、頭部、脚部、内臓、骨粉など、通常ヒトが食さない部位を含む肉加工品のことを指す。

肉類/肉副産物」と同義。

牛由来のものに関しては、2001年10月1日、BSE(牛海綿状脳症)を契機に農水省が牛由来副生物の使用を禁止していたが、2007年12月に規制緩和され、現在は「食用肉や食用脂身から製造される獣脂かす(肉粉)に限り」使用が認められている。

【許可項目】

  • 牛に由来する獣脂かす(食品の製造工程から発生するものに限る )及びそれのみに由来する肉粉(以下「肉粉等」という )のペットフード原料用としての製造及び工場からの出荷
  • 牛に由来する肉粉等を含むペットフードの製造及び工場からの出荷

■参照:ペットフード原料としての動物由来物質の取扱いについて【農林水産省】
(http://www.maff.go.jp/j/council/seisaku/eisei/purion/02/pdf/data2.pdf)

粗悪なものでは「病死した動物の肉を使用している」ともいわれているが、明確な証拠が提示されているわけではなく、真偽は定かではない

ミートミールは脂分を多く含む(脂肪は酸化しやすい)ため、酸化防止剤の使用は必須。

いずれにしろ、通常ヒトの口には入らない部分を使用することは事実であり、避けたほうがよい